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Cに関するpiglovesyouのブックマーク (2)

  • On Loving C.. 日本語訳

    以下の文章は、Michael Feathers による On Loving C.. の日語訳である。 文中の固有名詞などについて理解の助けとなるよう Wikipedia へのリンクを加えさせてもらった。 認めなければならないことがある。私は C を愛している。しばらくはそれを意識していても、忘れがちだ。Ruby、Haskell、OCaml、C++Java、そして C# に心移りしたこともある――今も多くの言語に時間を割いているが、C の元に戻ってくると、私は故郷に帰ったような気持ちになる。 私は何十年も前に Kernighan と Ritchie のをパラパラとめくったときのことを覚えている。C にはとても欲求不満を感じた記憶もあるが、とても満足を与えてくれたことも覚えている。C にはヘンなところがあるが、振り返ってみると、それは多くの他の言語のヘンさに比べれば不可解なところはずっと

    piglovesyou
    piglovesyou 2011/02/21
    はっきりとしたラブがここにはある
  • int main()、void main()、void main(void)、int main(void)

    通称C89という以前の言語規格(現行コンパイラの多くが準拠)では、下記のいずれかが正しい。 int main(int argc, char *argv[]) int main(void) 但し、最新のC言語規格(通称C99)では、 <ISO/IEC9899:1999> or in some other implementation-defined manner. </ISO/IEC9899:1999> となっているので、処理系が戻り値のvoidを認めていればvoidも可。 # 組込み系などで戻り値を使わない環境もあるためでしょうか。 なので、コンパイラのマニュアルで戻り値のvoidにしていい/しろと書いてない限り、 voidは言語仕様的には正しくない。(でも動くものもある)

    int main()、void main()、void main(void)、int main(void)
    piglovesyou
    piglovesyou 2011/01/31
    コンパイラによるんですね
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