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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (9)

  • Google、翻訳ツール「Translator Toolkit」リリース

    Googleは、機械翻訳と人力による翻訳を組み合わせた翻訳ツール「Google Translator Toolkit」を立ち上げた。 ユーザーがこのツールに翻訳したいファイルをアップロードすると、自動翻訳による翻訳結果が表示される。ユーザーはその結果を手直しすることができ、自動翻訳システムはユーザーが加えた修正を学習する。 辞書やユーザーが作成した用語集、これまでの翻訳結果を蓄積した翻訳メモリを活用することもできる。ユーザーによる翻訳は、デフォルトでは全世界で共有される翻訳メモリに保存される(共有メモリに保存しないよう設定することも可能)。ほかのユーザーと共同で翻訳することもできる。 Translator ToolkitWikipediaおよびKnolに統合されており、ユーザーは簡単にこれらサイトのページを翻訳して公開できる。同ツールはWord、OpenOffice、RTF、HTML

    Google、翻訳ツール「Translator Toolkit」リリース
  • パスワードとURLだけでメモを共有――「IDEA*PAD」

    アイデアや企画のメモを共有したい――。Wikiベースのサービスでもそうしたメモは共有できるが、利用するには会員登録が必要で結構面倒だったりする。そんな時に便利なのが登録不要で利用できる「IDEA*PAD」だ。 アイデアや企画のメモを共有したい――。Wikiベースのサービスでもそうしたメモは共有できるが、利用するには会員登録が必要で結構面倒だったりする。そんな時に便利なのが登録不要、無料で利用できるオンラインメモ「IDEA*PAD」だ。 メモのタイトルとパスワードとメールアドレスを入力すればすぐ利用可能。基的にはWikiのように、見出し、個条書き、番号付きリストといった記法を使って記入していくだけでメモを書き込める。入力したURLは自動リンクとなる。シンプルな操作感だが、過去のバージョンもすべて確認できるようになっており、共同作業にも向いている。作れるメモの枚数制限もないので、思いつくまま

    パスワードとURLだけでメモを共有――「IDEA*PAD」
  • 3分LifeHacking:Gmailが落ちたときに“アクセス”する方法を考える - ITmedia Biz.ID

    どこからでもアクセスできて大容量のGmailはすごく便利なサービスだが、2月24日のようにサービス全般にわたって障害が発生するケースもある。大規模なサーバ群で運用しているとされるGoogleのサービスが一斉にダウンするとなると、何をしてもアクセスは不可能だろう。 だが、方法を変えることでGmailに“アクセス”できるかもしれない。 オフラインGmailを利用する 24日のサービス障害でもメールを見ることができたのが「オフラインGmail」機能。これはGoogle Gearsを活用した機能で、ネットワークにつながっていない電車の中でもメールを読んだり書いたり、一般的なメールソフトに近い操作ができるのだ。 Gmail Labsによる機能なので、言語表示を「英語」に変更したり、障害の前にあらかじめ設定しておく必要があったり、設定していてもメールの送信は難しかったりするが、それでも読めるだけでもう

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  • Gmailに複数メールボックス表示機能が追加

    グーグルは2月5日、実験的なベータ版機能を公開するGmail Labsにおいて、複数のメールボックスを表示する新機能「Multiple Inboxes」を追加した。これまでGmailでは、一般的なメールソフトのようなフォルダ別表示がなく、すべて1つの「受信箱(Inbox)」として表示されていたが、設定により、同時に複数の仮想的なフォルダを一覧表示できるようになった。 表示できるのは、ラベルやキーワード、送受信者のメールアドレスや名前を指定した検索式を適用した仮想的なメールボックス。例えば「is:starred」と指定すればスターを付けたメールだけを表示するメールボックスを、「label:atmarkit」を指定すればatmarkitというラベルの付いたメールだけを含むメールボックスを作成できる。ラベルは、受信メールに対して手動で設定できるほか、フィルタリング機能を使って設定できる。つまり

    Gmailに複数メールボックス表示機能が追加
  • 3分LifeHacking:Google Chromeの便利な使い方、教えます (1/2) - ITmedia Biz.ID

    Google Chromeの便利な使い方、教えます:3分LifeHacking(1/2 ページ) 各所で話題になっている、GoogleがリリースしたWebブラウザ「Chrome」。ショートカットキーや検索のときのちょっとしたコツなど、Chromeを便利に使えるテクニック、教えます。 Internet Explorer(IE)8 beta 2が公開されてから1週間も経たないうちに、今度はGoogleのオープンソースWebブラウザ「Chrome」のβ版が公開された。搭載された便利な機能やちょっとしたTipsを、IE 8やFirefox 3の似たような機能と比較しながら紹介しよう。 多機能ワンボックス+[Tab]キーで、検索エンジンを切り替えて検索 Chromeはシンプルなデザインが特徴だ。使ってみた人はすぐに気付くと思うが、アドレスバーと検索バーが1つに統合されている。多機能ワンボックスと呼ば

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  • 分からない漢字の「読み」を調べる

    文中で読み方が分からない漢字が出てきた場合、「よみがな検索」を使ってみよう。ブックマークレットも用意しており便利だ。 分からない漢字単語の読みを調べる時、どのような方法を使っているだろうか。PCがない環境においてもっともオーソドックスなのは、漢和辞典で漢字の部首や総画数から検索する方法だろう。小学校や中学校では、誰もがこの方法を使っていたに違いない。最近であれば電子辞書の「手書き入力機能」を使い、タッチペンで直接入力して該当の漢字を調べるといった方法もある。 一方、PCがある環境であれば、とりあえずその漢字をサーチエンジンで検索してみて、ヒットしたページの中に読み仮名が含まれていないか調べるのが一般的ではないだろうか。特に最近では、どのサーチエンジンでもWikipediaの各項目を検索上位に表示する場合が多い。Wikipediaの項目名には振り仮名を記載しているので、それが回答になるわけだ

    分からない漢字の「読み」を調べる
  • Twitterのロボットを活用してみる

    ゆるいコミュニケーションツールとして使う以外にも、ニュースのチェックから、秘書代わりにリマインドしてくれたり、メモをためておいたりと、Twitterはさまざまに活用できる。そんなTwitterボットを多数紹介。 Twitterというサービスは、ミニブログ(マイクロブログ)だとか新しいコミュニケーションサービスだとか、そのゆるさが特徴だとか言われる。いずれも間違いではないが、これまでにない情報収集のチャンネルであったり、仕事用のツールでもあったりする。 そのために覚えておきたいのが、人間ではないTwitterのロボット(ボット)たちだ。設定した情報を定期的に(またリアルタイムに)教えてくれたり、Twitterからメモを取ったり予定を教えてくれたりという秘書代わりになるものもある。 ビジネス情報Twitterボットたち ビジネスに役立ちそうなロボットを、下記にいくつか挙げてみた。電車の運行情報

    Twitterのロボットを活用してみる
  • mixi上で楽曲再生、好みに合った曲を自動で 「mixi Radio」

    ミクシィは、SNS「mixi」上で楽曲をストリーミング再生するサービス「mixi Radio」を7月9日午後に始める。ユーザーの好みに合った楽曲を次々に再生できる仕組みを取り入れた。音質や楽曲数に応じ、無料版と有料版(月額840円)を用意する。友人に楽曲をプレゼントできる「ギフトソング」も同時に始める。 mixi RadioはWebブラウザだけで楽しめる。mixi上のさまざまな場所に設置した再生ボタンを押すと別ウィンドウが開き、再生画面が現れる。「Adobe Flash Media Interactive Service」を利用し、AAC形式で配信する。 配信楽曲数はEMIミュージックジャパンやワーナーミュージック・ジャパンなど30社以上が提供。無料版は約10万曲、有料版が40万曲以上で、うち邦楽は1割程度という。 利用できるのは、(1)ユーザーの好みそうな楽曲を自動で再生する「マイ・ラジ

    mixi上で楽曲再生、好みに合った曲を自動で 「mixi Radio」
  • ソーシャルアドレス帳「Ripplex」がSkype、Twitterと連携開始

    ソーシャルアドレス帳「Ripplex」がSkype、Twitterと連携開始:新バージョンが登場し、友達探しが簡単に リプレックスは4月25日、ソーシャルアドレス帳アプリケーション「Ripplex アドレス帳」の最新版、バージョン1.1を公開した。新たにSkype、TwitterのIDを読み込むことができるようにして、ユーザーを簡単に探せるようにしたのが特徴。SkypeとTwitterのユーザーが相互に招待しあうことで、それぞれの利用者が増えることを狙っている。 Ripplexはあるユーザーの1つの連絡先だけを知っていれば、そのほかの連絡先も知ることができるデスクトップアプリケーション。ユーザーAがユーザーBの情報をRipplexに登録すると、ユーザーBがすでにRipplexを利用している場合、自動でAとBの情報がリンクされ、Aのアドレス帳に不足している情報が補われる。登録できる情報は電子

    ソーシャルアドレス帳「Ripplex」がSkype、Twitterと連携開始
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