2023年5月3日のブックマーク (6件)

  • きぬた歯科「デザインは凝れば凝るほど風景に沈む、やる時は覚悟を決めないとダメ」SnowManの看板広告との対比がすごい

    きぬた歯科 @西八王子 @kinutashika インプラントと看板で有名なきぬた歯科です。インプラント治療のポイントは ①治療総額 ②メーカー ③保証期間 ④治療実績です。もちろん、保険診療にも力を入れています。JR中央線西八王子駅南口にあります。宜しくお願い致します。 implant.ws

    きぬた歯科「デザインは凝れば凝るほど風景に沈む、やる時は覚悟を決めないとダメ」SnowManの看板広告との対比がすごい
    pigorilla
    pigorilla 2023/05/03
    きぬた先生て2人いるの知らないのかな笑笑
  • 実の親じゃない カミングアウト 時期 方法

    さっきTwitterで、実の親じゃないって両親から告白されてびっくりー!って呟いてる人を見かけて、ずっと目を背け続けてきたけど自分もそろそろ言わなきゃなーーって思ってめちゃくちゃ憂。 子どもたちの実の両親と祖母(増田にとっての兄、兄嫁、母)は上の子が1歳下の子が0歳のときに交通事故で死んじゃった(祖父はもっと前に病気で死んでる)ので代わりに育ててきたんだけど、自分のことを母親だと信じてる子たちに当のこと言えなくて、シングルマザーのふりをして過ごしてズルズル16年経っちゃった。 でもさ、なんかの拍子に戸籍とかとられちゃったらバレるじゃん。 さすがにバレる前にこっちから言いたいんだけど、めっちゃ言いにくい〜〜。気まずい〜。タイミングも分かんない〜。 昔は義務教育が終わったら言おうと思っていたけど、いざ子どもたちが高校生になってみると今はまだ多感な時期だしなー、などと思ってしまい言えず。 な

    実の親じゃない カミングアウト 時期 方法
  • 「教団側と接点」現職90%当選 旧統一教会巡り、4月道府県議選 | 共同通信

    Published 2023/05/03 07:01 (JST) Updated 2023/05/03 07:17 (JST) 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)を巡る昨年11月のアンケートで教団側との接点を認めた都道府県議334人のうち、統一地方選の41道府県議選に立候補した現職の90.6%が当選したことが2日分かった。立候補した265人中、無投票だった63人を含め240人が当選した。落選者は25人、不出馬は23人だった。物価高や少子化対策で論戦が交わされる中、教団問題が有権者の投票行動に与えた影響は限定的だった可能性がある。 4月9日投開票の41道府県議選を踏まえ、共同通信社のアンケートに、関連団体会合への出席や関係者からの選挙支援といった教団側との接点を「ある」と認めた人の選挙結果などを集計した。 41道府県議選で改選対象となったのは、接点議員がいない大分を除く40道府県の288人だ

    「教団側と接点」現職90%当選 旧統一教会巡り、4月道府県議選 | 共同通信
  • あの時の増田、ありがとう

    数年前にここを知ってからリアルで話せないことを何度か愚痴としてこぼさせて貰っていた。 5ちゃんはルールがよく分からないしIDが出ることで匿名とは違う気がして書き込めなかったけど、ここは何も表に出ないから安心してぽちぽちと打つことが出来たよ。 あの時友達を切れと言ってくれた増田、ありがとう。 休んだ方がいいと言ってくれた増田、ありがとう。 心療内科を勧めてくれた増田、ありがとう。 セカンドオピニオンを勧めてくれた増田、ありがとう。 親との距離を教えてくれた増田、ありがとう。 フラッシュバックへの対処法を教えてくれた増田、ありがとう。 怒りを受け止めて叱ってくれた増田、ありがとう。 豆腐の美味しいべ方教えてくれた増田、ありがとう。 ハムスターの飼育方法を教えてくれた増田、ありがとう。 おかげでここに来る頻度も減って仕事も住む場所も見つけて何とか1人で生きていけてます。 知らない誰かが困ってい

    あの時の増田、ありがとう
  • 尾身氏、コロナ5類移行後に警鐘 「まだ普通の病気ではない」 | 共同通信

    Published 2023/05/02 19:48 (JST) Updated 2023/05/03 14:34 (JST) 政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長(73)は2日、共同通信のインタビューに応じ、感染症法上の位置付けの5類移行に「社会を動かす時期に来ているとの考えには賛成だ」と理解を示す一方、高い感染力があることから「まだ完全に普通の病気にはなっていない」と指摘した。今後の感染症対策に生かすため、政府対応を徹底的に検証する必要性も強調した。 尾身氏は、2020年の感染拡大当初から3年超にわたり、専門家の取りまとめ役として政府に助言してきた。「将来、歴史の審判に堪えられるようにと考えてきた」と振り返った。 「法律で人々の行動を縛ったり、感染者をすぐ隔離したりする時期は、もう過ぎつつある」。昨年春ごろから対策の段階的な緩和を意識していたという。 一方で、高い感染力

    尾身氏、コロナ5類移行後に警鐘 「まだ普通の病気ではない」 | 共同通信
  • 埼玉県南部で外国人と住民のトラブル深刻化

    外国人の権利保護の前に、日人への人権侵害を解決せよ 外国人が集住する埼玉県南部、特に川口市、蕨市で、住民とのトラブルが深刻になっている。「共生」を唱える自治体は問題を放置し、警察はなかなか動かず、メディアは伝えない。生活上のゴミ出しの混乱、住民の抱く恐怖感に加え、外国人の乱暴な運転による生命の危険が発生している。 日は日人のものだ。そこに住む日人が何の落ち度もないのに、外国人のために日の中で困っている。そんなことが許されていいのか。外国人の人権は尊重されなければならないが、日人の人権も守られなければならない。 このリポートはこうした外国人の声を聞いていないので、浅く、一面的であることは認める。しかしどのメディアも報道をほとんどしない。先駆けの警鐘の意味でこのリポートを書く。 5月2日現在、国会では不法滞在者への送還、罰則を強めた入管法改正が審議されている。外国人問題で、人権とか

    埼玉県南部で外国人と住民のトラブル深刻化