ドットインストール代表のライフハックブログ
こんにちは! 皆さん、Twitterを楽しんでいますか? 「とても楽しい!」という声もたくさん聞きますが、その一方で何が楽しいのかよくわからない……という方もいらっしゃるようです。そこで今回は、Twitterを始めたあとよく出てくる要望や疑問にお答えしていきたいと思います。 ずっとブラウザとにらめっこしているのは辛い! Twitterでは、自分と友達の発言がWebページ上に表示されて一定時間で自動更新されますが、友達がいつ発言するかはわかりません。そんな状況で発言を待っていては、他のことが何もできなくなってしまいます。そんなときにオススメなのが、IM(Instant Messenger)※1との連携です。 図1 IMと連携すると、友達とゆるいチャットをしているような感覚でTwitterを楽しめる 連携させると、友達が発言をしたときにリアルタイムで自分のところに通知がくるので、ずっとブラウザ
An unofficial blog that watches Google's attempts to move your operating system online since 2005. Not affiliated with Google. Send your tips to gostips@gmail.com. Anothr is an instant messaging robot that sends alerts with the latest from your favorites blogs and news sites. It works with Google Talk and Skype, and the only thing you have to do is to add the bot as a contact (for Google Talk and
「Google Operating System: Anothr - Read Feeds in Google Talk」 (http://googlesystem.blogspot.com/2007/04/anothr-read-feeds-from-google-talk.html) によるとAnothrというGoogle Talkにフィードが送られてくるウェブサービスがあるとのこと。調べてみるとSkypeでも使える様子。使ってみたので以下Google Talkでの導入から利用までの手順をメモ。 「Anothr-Free Skype/Gtalk RSS Bot」 (http://www.anothr.com/) にアクセスして、ページの左側の「New Users?」をクリックすると以下のような画面になります。 ここのページの指示に従ってAnothrのボットのメールアドレスをGoogle
via Mashable Google talkaboutで、Jonas Lindberg氏によるGoogle Talkで呼び出せる翻訳ボットの紹介がされていた。 ja2en@bot.talk.google.com en2ja@bot.talk.google.com などのアドレスをGmailやGoogle talkからコンタクト先に追加し、チャットでメッセージを送ると、Google翻訳のエンジンで翻訳して返してくれる。 Contactの追加 ja2enに話しかけてみる jaとenのところを言語コードに変えていくと、いろいろな言語間の翻訳をするロボットをGoogle Talk上から呼び出せるようになる。今のところ動作しているのは、 ar2en, de2en, de2fr, el2en, en2ar, en2de, en2el, en2es, en2fr, en2it, en2ja, en2
docomo PROシリーズ最新作「HT-03A」のユーザレビューサイトです。HT-03Aの説明、HT-03Aの使い方、HT-03Aの評価などをレビューします。 HT-03Aには、さまざまなコミュニケーションツールがAndroidマーケットからダウンロードして利用できるようになっています。 その中でも、最近使っているTwitterとGoogleトークアプリについてレビューしたいと思います。 まず、Googleトークからですが、このGoogleトークアプリはHT-03Aにデフォルトでインストールされており、HT-03Aのプログラムメニューを開いて「チャット」というアイコンを選択するとGoogleトークが起動します。 メッセージの通知など、メールと同じような感覚で着信するのですが、これはご利用の回線によってリアルタイム性に違いで出てきます。 賢いと思うのが、Googleトークを使ってチャットし
作業記録についてはこれまでもいろいろと書いてきましたが、ひとくちに作業記録と言っても以下の2種類があるのではないかと思っています。 1.何をどれくらいの時間でやったかという定量的な記録 2.やりながら感じたことや思ったことなどの定性的な記録 どんな作業にどれぐらいの時間がかかったのかというデジタルな情報も後日同じような作業をする際に時間の見積もりをする上で役に立つのですが、これと並んで作業をやってみた感想や考察といったアナログな情報も意外と参考になります。 例えば、 ・その作業はやりやすかったのか、やりにくかったのか? ・その理由は何か? ・どうすればやりやすくなるか? ・今回はこういう風にやってみた! ・この作業の手順は別の「あの作業」にも応用できそう などなどです。 とは言え、せっかく作業記録をつけていても、それを読み返すことをしなければ次に活かすことができません。が、それ以前に作業記
以前書いた「作業記録をIMでつけてみる」というエントリーで紹介した、文字通り、作業記録にインスタントメッセンジャー(IM)を活用するという方法ですが、その後も試行錯誤を重ねて、ある程度うまく回り始めたのでご紹介。 パッと何かを思いついたときに、何も考えずに予め開けておいたチャットウィンドウに書き込んでENTERキーを押す、という“軽さ”がこの方法の最大の強みなのですが、全体のプロセスを見渡したときに、残した作業記録を読み返して仕事に活用する、というフェーズでもたつきがありました。 その理由は「メッセンジャーのログを開く」という操作が“特別”だからでしょう。毎日のことなので、なるべく手間や手数は減らしたいと思っているので、目的があるとは言え、わざわざ新しい操作を習慣として取り入れなければならないのでは継続性の面でマイナスです。 そんなことを考えながら、いろいろなIMで試行錯誤を重ねていたので
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