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2010年4月15日のブックマーク (3件)

  • iGoogle ガジェットの作り方 : Google Analytics ライブラリ - WebOS Goodies

    ほとんどの方はご存知かと思いますが、念のため Google Analytics について軽くご紹介しておきます。 Google Analytics は、 Google が提供するアクセス解析サービスです。他の Google サービス同様、無料ですべての機能が利用できます(AdWords アカウントがない場合は月 500 万ページビューまでという制限があるにはありますが・・・^^;)。 このスクリーンショットにあるとおり、さまざまなデータをビジュアルに表示してくれるので、 Web ページへのトラフィックを感覚的に把握することができます。また、 Google AdSence, Google AdWards などの効果を上げるのに有用な機能を多数搭載しており、それらのサービス利用者には必須のツールです。ただ、趣味程度の Web サイトの解析には多機能すぎて逆に使いづらい面もあるので、私自身はあま

  • mixiアプリ

    パートナーの皆さまの mixiアプリ、mixi Graph API、mixi Plugin を設定・管理します。 ログイン

  • ライフタイムバリューから考えるユーザー獲得コスト : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちはライブドアの小久保です。 SEMを担当されている方には馴染み深いと思いますが、広告宣伝費の費用対効果は想定CPAという数字をもって、出稿先を選定する、といったことを繰りかえしているかと思います。そこで、今日は立ち返ってユーザー獲得にかけられるコストというものを考えてみます。 ライフタイムバリューとは? まず最初にタイトルにある、ライフタイムバリューの説明をします。ライフタイムバリューはLTVとも略され、企業と顧客が継続的に取引をすることによって、顧客が企業にもたらす価値(利益)を指します。 参考URL:顧客生涯価値 【Customer Lifetime Value】 もともとこの言葉はマーケティング用語で、ライフタイムバリューを上げるために顧客満足度やユーザーロイヤリティの向上を目指しましょう!といった使い方をされます。 想定CPAの現実・・・ さて題です。広告出稿を検討してい

    ライフタイムバリューから考えるユーザー獲得コスト : LINE Corporation ディレクターブログ