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2012年5月2日のブックマーク (2件)

  • パケット代を節約 3G回線を使わない設定

    Wi-Fiにつなげれば大丈夫 もし、自宅や学校、勤務先などにWi-Fiルーターがある場合、Wi-Fiに接続すれば、基的にはパケットデータ通信は行われません(一部のメールを除く)。 なので、普段Wi-Fiに接続している人は、最も安い「データSパック」でも余裕で2GB以内に収まると思います。 ちなみに私の場合、自宅と勤務先にWi-Fiがあるので、1ヶ月に使用するパケットデータ通信は、たった0.3GBでした。 現在どれくらいパケットを使っているか確認するには 最も安い「データSパック 3,500円」を選択した場合、音声通話基料 2,700円とネット接続料 300円を加えると、合計6,500円になります。 以前のプランであれば、7GBまで使用出来ましたが、新しいプランでは2GBで制限がかかることになります。 といっても、毎月どれくらいのパケット通信を行っているか、よくわからないという人もいると

  • [iOS] 端末を回転させた時にUIを自動配置する方法 | ミネルヴァの梟は黄昏とともに飛び始める(山下 大介 公式ブログ)

    iOSは、端末の傾きによって画面の表示を上下左右に変更する事ができる。 上下左右に対してそれぞれ4つのビューを用意する事ができるが、通常は縦方向と横方向の2種類のデザインを利用する。ビュー内のボタンやラベルは、プログラムで配置しなおすか、ビューを2枚用意して張り替えると画面領域に合わせて最適なデザインをユーザに提供できるので良い。 しかし、ボタンなどのUIコンポーネントが少ない場合、自動レイアウトを利用するとOSが自動的にUIコンポーネントの再配置をしてくれるので非常に楽である。 UIコンポーネントが回転時にどこに配置されるかは、Interface Builderで配置した時の座標とAutosizingによって決定される。 Interface Builderでは回転時のUIを確認するための仕組みが用意されている。UIコントロールを貼付けるウィンドウの右上を見ると、以下のような矢印マークがあ

    pigshape
    pigshape 2012/05/02
    autoresize で縦横変更時の自動レイアウト調整方法