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ブックマーク / minerva.cs.uec.ac.jp/~taki0you (1)

  • 5五将棋のルール

    ルール 縦×横が5×5のマスで仕切られている盤の上で、王将(玉将)・金将・銀将・飛車・角行・歩兵の6つの駒を使います。 プレイヤーは交互に自分の駒を1回動かします。(片方のプレイヤーが駒を1回動かすことを1手と数えます) 駒は盤上にあるものを動かすか、後述する「持ち駒」打つことで1手となります。 片方のプレイヤーが2手続けたり、パスを行うことは許されません。 相手の駒のいる場所に自分の駒を動かした場合、相手のその駒を「持ち駒」として自分のものにする事ができます。 持ち駒は自分の手番のときに盤上に置くことができ、これを「打つ」といいます。 基的に盤上のほかの駒がいない場所にならどこにでも打つ事ができますが、歩だけは相手の近傍1列に打つ事ができません。 (行き所のない駒の禁止) お互いの近傍1列のことを陣地と呼びます。 具体的には下図の赤線で囲まれている部分が先手の陣

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    pigshape 2008/08/12
    「コンテンツ案」
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