![次世代高速通信“5G”で「ソードアート・オンライン」のVR体験が実現 「バンダイナムコエンターテインメント×NTTドコモ 新VRコンテンツ制作発表会」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/168a60d7d5ddc7f358b49fe3dcbb861083a29499/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fgame.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fgmw%2Flist%2F1082%2F195%2F01.jpg)
パッケージ。ロゴといい、パッケージの前面にプリントされた「メカトンボ」といい、全体的に'70年代の香りが漂う 当連載では、これまで“飛行もの”のラジコンにこだわって追い続けてきた。それらにはある共通点がある。価格が1万円を切る入門機であること、本体が小型であること、初心者向けに簡単操作を志向していること、などだ。 機種の種類も豊富に取り上げてきた。飛行機、戦闘機、ヘリコプター……さまざまなラジコンに触れ、“空を飛ばす”興奮や快感を味わってきた。 しかし、そんな経験豊富な当連載でも今回のトイには驚いた。機種が飛行機やヘリコプターではなく、巨大なトンボなのだ。ネーミングにはひねりもない、題して「メカトンボ」(笑)。パッケージを見ると頭がクラクラしてくる。今は本当に21世紀なのだろうかと。'70年代にタイムスリップしたのではないかと錯覚を覚える絵面だ。 だが、あなどれないのが、このメカトンボを開
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く