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■ Kindlizerで傾き補正 BOOKSCANから納品されるPDFはけっこう傾いていることが多くて(しかもページによってバラバラ)、そもそも印刷・製本の段階で傾いているため免責とのことなのだが(まぁそれはそうだろう)、スキャンの段階で傾き補正はかけてないということかな。自分でスキャンするときはScanSnapの傾き補正をかけているんだけど、こういう場合は後処理でなんとかしないといけない。というのも、Kindlizerで余白をトリミングするとき、傾きが大きいと文字部分までカットしちゃったりして調整が難しくなるのだ。 で、最近ebanさんが自炊を始めたおかけでいろいろImageMagickテクニックを公開してくれているので、そこから吸収(こんなんばっか)。今回は-deskewオプションの設定をパクってみました。これはかなりいいね。 ということで、現在のKindlizer、KINDLIZER
概要 CentOS5.1 に yum を用いて graphviz の最新版をインストールする。 graphviz とは オープンソースのグラフ描画アプリケーション。 オブジェクトと接続要素をテキストで書くと、関連をわかりやすい形で図にしてくれる魔法のようなソフトウェア。 yum 用のリポジトリを追加 標準のリポジトリに graphviz は含まれていないため、www.graphviz.org のリポジトリを追加する。 [root@server ~]# cd /etc/yum.repos.d/ [root@server yum.repos.d]# ls -la 合計 48 drwxr-xr-x 2 root root 4096 12月 6 16:43 . drwxr-xr-x 96 root root 12288 5月 3 11:13 .. -rw-r--r-- 1 root root 20
CentOSに入っているImageMagickがちょっと古くて、PHPのImagickから使うには使えない関数があってちょっと不便なのでアップデートしてみた。 まず一度ImageMagickをyumよりインストールしておく。(できるだけ関連ライブラリを入れておくため) # yum install ImageMagick ImageMagick-devel そして削除 # yum remove ImageMagick ImageMagick本家からRPMを取ってくる http://www.imagemagick.org/download/linux/CentOS/ # wget http://www.imagemagick.org/download/linux/CentOS/i386/ImageMagick-6.7.0-6.i386.rpm # wget http://www.imagema
CentOS5上で運用しているMyNETSのサイトで今年に入ってからしばしば高負荷が発生してアクセス障害になっていたので、友人らと原因を調査。不幸中の幸いというか高負荷発生時に友人がOSにログインしていたため原因が判明。結果、あるパターンの壊れたアニメGIFのファイルがアップロードされた際にImageMagickが変換しようとして高負荷状態を発生させていた。該当ファイルを抽出し、他のCentOS5のマシンで手動でconvertして再現確認。WindowsやMacOSX,Ubuntuでは該当ファイルはconvertでエラー表示で正しく処理中断になるため、CentOS用パッケージの問題と推測。 既にこちらの内容は役に立ちません 最新のx86_64版の話題はこちらを参照してください http://blog.isnext.net/issy/archives/362 ■ImageMagickのアップ
Pango - Basic Formatted Text Pango with Plain Text Pango Markup Language Pango Notes and Problems Text - Pages of Plain Text Plain Text Trimming Text Page Postscript/PDF - documents to images Using Ghostscript Directly Draw - Draw Text on Existing Canvas Undercolor Box, Bounding Box Overflow Annotate - Better Text Drawing Automatically Sized Annotated Text Canvas Autosizing using an Undercolor Box
画像サイズを基準に描画する 縦と横のサイズを指定する 文字サイズは自動的に調整されますが、余白が出来ます。 この余白を調整するには”-gravity“オプションを設定します。 convert -background white -fill blue -font aquafont.ttf -size 256x64 label:penlabo.net text2.png png画像、256×64ピクセル 横のサイズを指定する 文字サイズは自動的に調整されますが、余白が出来ます。 横のサイズのみを指定することにより、縦は自動で調整されます。 convert -background white -fill blue -font aquafont.ttf -size 256x label:penlabo.net text3.png png画像、256×47ピクセル 縦のサイズを指定する 文字サイズは
display 画像ビューワであり,かつImageMagickをGUIで操作します.なお起動コマンドはdisplayです.imagemagick等ではありません. 以下はImageMagick V5.2.5 on Debian/GNU Linux potatoでのものです. import 任意のX Windowのスクリーンショットを撮ります.import コマンドを実行すると、マウスカーソルが + マークに代わり、スクリーンショットを 撮りたいウィンドウをクリックするとビープ音が鳴り, output fileが作成されます. import [ options ... ] <output file> 以下は指定可能なオプションです. ・ -frame ウィンドウマネージャのフレーム等を含めたイメージを作成. ・ -monochrome 白黒画像を作成. ・ -window
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