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espとarduinoに関するpigshapeのブックマーク (5)

  • Azure IoT HubをESP8266で使おう! - Qiita

    での発売から一年がたち多数の作例が出てくる「ESP8266」(ESP-WROOM-02)をもっと使いこなしてみませんか? 今回はAzureのサービスの一つであるIoTHub、それを簡単に扱えるライブラリーを作ったので紹介してみようと思います。 ちょこっと宣伝 ところどころで出てくるESP8266の基板ですが、私が作成した「Nefry」(ねふりー)という基板を使っています。 dotstudioさんにて販売中です!! USBに直接繋げられたり、Webページ上でWiFiの設定やESP8266の端末設定ができるようになっていたりとESP8266をより簡単に扱えるものになっています。 詳しくはLigブログで記事をいくつか載せていますのでご覧ください。 自作したオリジナルIoTデバイス「Nefry」とインターネットを繋いでみた Webサービス同士を連携できる「IFTTT」と自作IoTデバイスを繋い

    Azure IoT HubをESP8266で使おう! - Qiita
  • Arduino IDEでESP-WROOM-02のボード設定について - Qiita

    各設定項目について調べてみました ざっとググッてまとめてみました。不備がありましたらコメントにてご指摘いただけると嬉しいです マイコンボード ESP8266をどの状態で使用するのかを指定します。ESP8266に直接スケッチを書き込む場合はGeneric ESP8266 Moduleを選択します。 Flash Mode Flashメモリにデータを書き込むモードを選択します。DIO:Dual I/OでQIO:Quad I/Oのようです(参考記事「What is the difference between QIO and DIO flash mode?」)。名前の通りQuadがDualより速いのでQIOを選択します。 Flash Frequency フラッシュメモリの動作周波数です。80MHzを選択します。 Upload Using スケッチの書き込み方式です。USBで書き込むのでSerial

    Arduino IDEでESP-WROOM-02のボード設定について - Qiita
  • スイッチサイエンスの ESP-WROOM-02 開発ボードで、FLIR LEPTON 赤外線カメラを動かしてみる(その2) - Take’s diary

    前回、 MacとESP-WROOM-02+FLIR LEPTONの動作内容の説明をしました。来の使い方はiPhoneだと思うので、iPhoneのプログラムを紹介します。前回の最後に紹介した来のデータを補間して解像度を上げたものです。 画面のタッチでColor Mapを変更できるようにしました。 作ると言っても、OpenframeworksのOSC通信サンプルを修正しているだけなので、簡単に実行できました。 今回ESP-WROOM-02のプログラムを組んでいてFLIR LEPTONの動作不安定で散々苦労しましたが、プログラムを転送した後、電源をeneloopに変えると安定します。かなり電源にシビアのようです。 Openframeworksで画像表示アプリを作成 AppleストアでXcodeを手に入れる。 個人用のプログラムなら、今はなにもしなくて良いみたい(試しにSDKの私のAcount

    スイッチサイエンスの ESP-WROOM-02 開発ボードで、FLIR LEPTON 赤外線カメラを動かしてみる(その2) - Take’s diary
  • ESP-WROOM-02 開発ボード (ESP8266) と iPhone が OSCで双方向通信できた!! - Take’s diary

    この前までは、 ESP-WROOM-02(以下ESP)からiPhoneへの1方向だけの通信だけでした。今回は双方向通信を実現してみます。 今回の動画です。テザリングでiPhoneのスイッチを押すとESPのLEDとLEPTONのシャッターが動く。 これを使えば、大概のことが実現可能です。iPhoneからESPを自由に操作できるし、ESPから受け取ったデータをOpenframeworksの豊富な映像処理で高速に加工してiPhoneに表示できます。コツはiPhone側のWifiをONにして、インターネット共有もONにしておくことです。これは、EdisonでのiPhoneのテザリング実験をしていなかったら思いつきませんでした。 OSC通信ってのはそのソースコードを見る限り双方向通信可能なのはわかりますけど、大概のExampleは一方通行の通信例だけです。素人では送受信ソースの合体なんてめんどくさい

    ESP-WROOM-02 開発ボード (ESP8266) と iPhone が OSCで双方向通信できた!! - Take’s diary
  • ESPr Developer ( ESP-WROOM-02 開発ボード )の使い方をザッと紹介

    今回は、スイッチサイエンスさんで扱っている ESPr Developer (ESP-WROOM-02 ( ESP8266 ) 開発ボード)の使い方を説明していきたいと思います。 といっても、今までの ESP-WROOM-02単体よりは遙かに簡単に扱えるので、今まで使っていた方々には説明不要かもしれません。 とにかく圧倒的に使いやすくなりましたが、一から仕組みを理解しながら制作したい方には物足りないかもしれません。 でも、あまり時間が取れなく、パッと使いたい方にはとても重宝するモジュールですよ。 今まで苦労してきたWROOMの扱いが全てクリアされてます。脱帽です。

    ESPr Developer ( ESP-WROOM-02 開発ボード )の使い方をザッと紹介
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