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iphoneとsecurityに関するpigshapeのブックマーク (5)

  • iPhoneアプリの通信先IPアドレスを調べる方法メモ

    iPhoneの通信先IPアドレスが知りたくて、いろいろインストールしてパケットキャプチャできる環境を整えたので紹介します。ところどころつまづいたところは、フォローしてあります。 目次 1. きっかけと目的2. 準備2.1. Xcodeをインストール2.2. XQuartzをインストール2.3. WireSharkをインストール2.4. iPhone端末のUDIDをコピーする2.5. RVIを作成する3. パケットキャプチャする3.1. Wiresharkを起動する3.2. キャプチャ開始4. 参考 スポンサーリンク きっかけと目的 今回はiLoveMusicというアプリの通信先を調べるために導入しました→無料音楽アプリiLoveMusicの調査結果 準備 まず、次の3つをインストールします。 Xcodeをインストール(Xcode 5.1.1) XQuartzをインストール(XQuartz-

    iPhoneアプリの通信先IPアドレスを調べる方法メモ
  • ABlog これからの携帯端末には、すべて逆パスワード機能をつけて欲しい

    先日、こんな記事を見かけました。 iPhoneの画面ロックを解除するためのパスワードに、かなりの人が『1234』や『0000』を使っているという記事です。ロックの意味がありません。こういうの、あらゆる場面でもう100万回くらい警告されているはずですが、一向になくならないですね。人間は痛い目に遭って初めて学習するので、まあ仕方ない事です。 で、多分何度か言っている事ですが、iPhoneなどの端末に、パスワードの逆の働きをする『逆パスワード』をつけて欲しいです。『0000』や『1234』、自分の生年月日などを逆パスワードに設定しておくと、そのワードが入力されたら起動ロック、カメラで写真を撮り、GPSで現在位置を取得して、あらかじめ決めてあるメールアドレスに送信する、という機能です。 この機能があると、端末を盗んだり拾ったりしても、うかつに適当なパスワードを入れてみる、という事がしづらくなります

  • UDIDとUUIDの違いをざっくりと - 前人未踏の領域へ Androidアプリ開発編

    UDID 携帯端末などに個別に割り当てられるID どのアプリケーションからUDIDを取得しても同じ値が得られる 異なるサービスを運営していても、同じUDIDが使われていれば同じユーザーによるものであることが推測できる 個人情報管理上問題がある。 UUID ランダムに割り当てられた値 全世界でIDが重複しない程度に桁数が大きい アプリケーション(サービス)ごとに都度発行する仕組み アプリケーション(アプリ内データ)を削除してから再取得すると異なる値が発行される。 各アプリケーション間で発行されるUUIDには関連がない 結論 アプリケーション開発者はユーザーごとに個別のIDを割り当てたい場合にはUDIDではなくUUIDを使うべし。 再取得時には値が変わるので変更に対応したシステム設計が必要。

    UDIDとUUIDの違いをざっくりと - 前人未踏の領域へ Androidアプリ開発編
  • iPhoneがユーザーの行動履歴を保存していることが判明

    iPhoneおよびiPad 3Gが、ユーザーの位置情報(経度・緯度・時刻)の履歴を過去10ヶ月に渡り記録していることが判明。 公開されているツールで、比較的簡単にデータを取り出せることが報告されています。 [source: O’Reilly Radar 他 ] 現在開催中の位置情報系のイベント「Where 2.0」で、2人の研究者 (Alasdair Allan と Pete Warden)が発表したもので、以下がその要点。 iOS 4.xを搭載したおそらく全てのiPhoneおよびiPad 3Gが対象 携帯基地局による位置情報を時刻とともに記録 体およびバックアップに暗号化なしで保存されている 地図上にプロットするツールが公開されている 問題となるデータは、「consolidated.db」と呼ばれるファイルに、iOS 4.0が公開されて以来記録され続けており、緯度・経度・時刻のデータが

    iPhoneがユーザーの行動履歴を保存していることが判明
  • 高木浩光@自宅の日記 - かんたんログイン方式で漏洩事故が発生

    ■ かんたんログイン方式で漏洩事故が発生 ガラケーからiPhoneに乗り換えた人々が「ガラケーサイトが見れない!!」とご不満らしいという話は、聞いたことがあったし、そういう方々向けに「ガラケーサイトを閲覧できる」と謳うスマホ用の専用ソフトが提供されたというのも、どこかで見た記憶があった。 そんな10月9日の夜遅く、ある方から、「iPhone用のSBrowserというアプリで、クロネコヤマトのサイトを使ったら、知らない人の個人情報が出てきてびっくりした。どうしたらいいか」という相談が舞い込んできた。 早速、iTunes Appストアで「SBrowser」の商品説明ページを見に行ったところ、数々の雑言レビューが付いており(図1)、この種のアプリの需要とユーザ層が見えた。

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