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ipxと開発に関するpigshapeのブックマーク (4)

  • ウノウラボ Unoh Labs: RDBで階層構造を扱うには?

    yukiです。ダイエットを始めて3kg減ったと思ったら、風邪を引いて見事に1kg増量。 運動しないと駄目ですね。あと残り20kg、道のりは遠いです。 さて今回は、「RDBで階層構造を扱うには?」です。 あるサイトを構築中に階層構造をもったカテゴリ構造にすることになり、どのようにDBで扱うか悩みました。 DBMySQLを採用していたので、この時点でぱっと頭に浮かんだ選択肢は以下のようなものでした。 XML-DBを利用する 親カテゴリレコードのプライマリIDを子カテゴリレコードに持たせる 親を含めた『絶対パス』を名称として扱い、取り出した後にパース ファイルシステムに同様のディレクトリ構造を作り、毎回パースする (1)のXMLDBはオープンソースのeXistやXindice、Yggdrasillなど様々な選択肢がありましたが、カテゴリのみの利用な割にメンテナンスコストが高すぎるので見送りま

  • システム開発に欠かせない契約の基礎知識まとめ - GoTheDistance

    先日識者の方に色々教わったのでメモっておきます。知ってそうで知らない、元々よくわからない、そういう方に向けてまとめてみました。 僕がSIにいた頃は大抵「基契約」と「個別覚書」ってのがありました。納期とかお金とかそういうのは個別覚書に書かれたりしていました。 開発の契約体系 「仕様策定〜開発まで」と「保守運用」で別契約にすることが多い。 「仕様策定フェーズ」で1つの契約にして、別に新しく契約を締結しなおせるほうが望ましい。リスクが低減できる。 仕様策定までは準委任、開発は請負、保守運用は準委任という契約が多い。 ちなみに準委任は「事務作業の代行」という意味合い。委任は「法的効力がある作業」の代行。サムライビジネスは後者が多い。 別に運用が事務作業とイコールじゃないけど、成果を問わないタイプの契約の場合は役務提供という位置づけになる。 かといって契約で「僕らのコンサル案を僕らが実施し成果が出

    システム開発に欠かせない契約の基礎知識まとめ - GoTheDistance
  • 音声応答(IVR)・FAXシステム構築ソフト まいと〜く VoiceFAX Center - インターコム

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  • システム開発の仕事の流れ

    職種を説明する前に、その仕事の流れを説明しておきます。システム開発は大きく6つの段階に分かれます。   1 基計画 2 外部設計(基設計) 3 内部設計(詳細設計) 4 プログラム設計 5 プログラミング 6 テスト (評価、検証) [7 業務開始(オペレーション、メンテナンス)] これらの段階の最後にはレビューが行われます。 レビューとは、システム開発の担当者から顧客に開発に成果について説明をし、顧客から検証をしてもらった上で、これでOKという承認をもらうプロセスです。 このレビューが終わった時点で次の段階に進めるわけです。 システム開発は開発担当者と顧客との間の契約であるので、このレビューはおろそかにできません。 承諾した、しない、の不一致からトラブルになってしまうことがままあるからです。 それでは、各段階についてもう少し詳しく説明していきましょう。 1 基計画

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