段ボール製VRゴーグル『Google Cardboard』 Android / iOSアプリが日本語化、ストリートビューにも対応 Oculus Rift、Gear VRなどに比べて安価にVRを楽しめるVRゴーグル『Google Cardboard』のAndroid / iOSアプリが日本語に対応しました。また、Googleストリートビューにも対応し、世界中のさまざまな場所を仮想現実空間に没入して探索できるようになりました。 Google Cardboardは、スマートフォンのディスプレイを使い、左右分割した画面をレンズを通して覗くことで仮想現実の没入感を得られるお手軽なVRヘッドセット。去年6月のGoogle I/Oで発表。同年9月に公開された英語版アプリは1500万インストールを達成しています。 必要な素材は、できるだけ薄くて強い段ボール紙、焦点距離40mmのレンズ、磁石ふたつ、ベルクロ
今月発売予定の「メタルギアライジング」をそわそわ楽しみにしているアクションゲー好き seki です。 今回もWebサービスのご紹介です! 最近よくよく見かける、「Google map」のデザインをお洒落にカスタマイズして載せているサイト。皆さんも一度は目にしたことがあるかと思いますが、こちら、どうやって作っているか気になりますよね。 今回は、js無知な私でも簡単に作れる Google Maps API 「Styled Map Wizard」の使い方を、ざっくりと例を挙げてご紹介します。 【参考サイト】 今回はこちらの記事より、参考・引用して解説します。こちら、とても丁寧に解説されているので、jsが分らなくても出来るかと。 今回作成したもの 画像ですみませんがこちら。 アイコンは seki になっていますが場所はバシャログ。本陣です。 色をモノクロにして、交差点やコンビニ、銀行などのアイコン
インドアマップは現在、一部の地域でご利用いただけます。Google では今後もご利用いただける地域を追加していく予定ですので、定期的にこのページをご確認ください。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く