「westhillapp01://urlschemetest」のような独自のURLを使って、 Unity Androidアプリを起動する方法の実装メモです。 ブラウザや他のアプリからUnity Androidアプリを起動 iOS版はこちら 実装時のバージョンはUnity4.0.1。 実装手段として、Androidのプラグインを作成してプロジェクトに組み込みます。 Unityが使用しているUnityPlayerActivityを継承する方法もあるのですが、 同時に使用しているプラグイン等との衝突を避けるために、 独自のActivityを作成して、カスタムURLスキームからの起動時には 独自のActivityを立ちあげる→UnityPlayerActivityへ遷移という実装にしました。 参考:Building Plugins for Android (「Extending the Unity

