今回は、 ふるなび経由で、支払いをリクルートカードを使うことによりゲットできる比率を上げます。 ・返礼品 →ここでは、寄附額の40%分のAmazonギフト券 ・ふるなび特典 →寄附額の1%分のAmazonギフトコード ・クレジット払いによるポイント →私はリクルートカード払いで1.2%分のポイント 合計で、寄附額の42.2%となります。 今回寄附したのが10万円なので、42,200円分をゲットできるということです。 ここまでくるとゲーム感覚ですね。 ふるなびで寄附申請!クレジット払い! ふるなびを使ったことがない人は、まずは会員登録。 そして希望する商品ページへアクセス。 Amazonギフト系は下記リンクをどうぞ。 ・5万円寄附で、Amazonギフト券 2万円分 ・10万円寄附で、Amazonギフト券 4万円分 ・15万円寄附で、Amazonギフト券 6万円分 今回私は、10万円を寄附する
ふるさと納税に関して、今朝投稿した記事。 年末が近づく時期であり、また総務省の指針により規制が強化されつつあるというタイミングでもあるからか、みなさんにご覧いただいているようです。 <参考記事> ・【いいの!?】ふるさと納税にAmazonギフト券が登場。寄附額の41%って…早い者勝ちか? ・【ふるさと納税】アメックス商品券40%分も!Amazonギフト券だけじゃない静岡県小山町。 ※週明けの月曜には、削除されていました。 総務省の指導では30%以内に収めるということだったので、「40%の金券はすごいなあ」と思い、改めて色々調べてみたところ、さらにすごいものが。 返礼率50%の旅行券! 相変わらず、指導に従わない自治体(笑)があるようですね。 こうやって色々工夫して全国から寄附を集め、自治体運営を行っているというのは、個人的には非常に好感が持てます。 期間限定のようなので、早めに申し込んだ方
今朝のこの記事が、わりと読まれているようです。 Twitterでも話題の、ふるさと納税関連のお話。 →【いいの!?】ふるさと納税にAmazonギフト券が登場。寄附額の41%って…早い者勝ちか? これ凄いな。 賛否両論あると思うけど、魅力的な特産がない自治体は、返礼品で寄付集めるのはありかと。 自治体が集めたお金で何をしてるかの方がよっぽど重要と思うのだがあまり注目されてない。 https://t.co/oa5dKEc0yI — Akihiro Yabe (@akiyabe) 2018年9月29日 Amazonの倉庫があれば、まだ地元の企業だからって言い訳できそうだけども、これは完全に…w https://t.co/BA23IRAY8Y — しんみりコーン (@shinmirikorn) 2018年9月29日 どんなお得な返礼品も、40%のAmazonギフトカードと比べると霞んでしまいます。
2018年10月12日(金曜)夜に再々出品。 総務省の目をかいくぐり、土日祝に狙いを定めて出品しているように見える! 多分土日で寄附を集めて、10月14日(日)の夜に消えるのかな? ふるさと納税の規制がどんどん厳しくなっています。 総務省からの通達により、寄附額に対する返礼品の割合(高すぎないように)や、また換金性・資産性の高い返礼品の禁止といった方向性が出て来ています。 ふるさと納税がオイシイのは、2018年までかな?というのが個人的な見解です。 ※ふるさと納税の詳細はこちらの記事をどうぞ。 →サルでもわかる「ふるさと納税」サラリーマン向けにシンプル解説 どこの自治体も総務省の通達に屈しているご時世。 そんな中、一部の自治体は家電製品の出品を続けているわけですが… 静岡県小山町の返礼品:Amazonギフト券 こんな返礼品が登場したというのをTwitterで発見しました。 しかも、寄附額に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く