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はてなと人生に関するpikayanのブックマーク (10)

  • 卒業 - tapestry

    2013年12月末をもって、はてなを卒業しました。また、合わせて結婚生活からも卒業しました。 金曜日は、はてなの人たち有志が慰労会を開いてくれました。 はてなではいつもホストの役目で誰かを見送る立場だったので、自分がパーティの主賓なのが不思議な感じでした。四条御幸町のカフェは貸し切りで、ドアをあけると懐かしい顔が迎えてくれました。 幹事の労をひきうけてくれたid:chira_rhythm55の司会でパーティは始まり、id:jkondoが乾杯の挨拶と音頭をとって、id:nmyが作った342枚の写真からなる思い出のスライドショーを眺めながら、皆で呑みました。京都リサーチパークの4平米のブースで始めた2001年の創業期、東京へ移動しメンバーが増えた2004年、アメリカへ渡った2006年、京都に戻った2008年。大画面には懐かしいメンバーの姿やしなもんが映し出され、ネット上でユーザーさんを巻き込ん

    卒業 - tapestry
    pikayan
    pikayan 2014/02/24
    退職&離婚…ダブル☆オドロキですよね
  • 短足のスーパーマン - jkondoの日記

    僕の実家は田んぼがどこまでも広がる田舎だったので、犬と言えば軒先でわんわんと吠えまくり、知らない人を見れば追いかける生きものでした。おかげで僕は犬が怖くて、いつもびくびくしていました。父親もそうだったと思います。 のれいこさんと交際をするようになって、まず最初の難関が彼女の飼い犬でした。家に上がると部屋の中に犬がいて、こっちに寄ってきます。い、犬だ…と思いながら、恐々と足を舐められていました。 はじめて二人で部屋から出かけた夜、部屋に帰ってみると、部屋中に引きちぎられたスリッパが散乱していました。れいこさんを、僕が奪っていったと思ったのでしょう。後にも先にも、しなもんがそんなことをしたのは一回きりでした。 しなもんの愛くるしさのおかげで、僕の犬嫌いはすぐに直り、一緒に散歩をするようになりました。僕はどうしてもうんちを拾うのが苦手で、そちらはもっぱられいこさんの担当ということになって、そこ

    短足のスーパーマン - jkondoの日記
  • 人生は予期せぬことがあるから面白い――前回のお題「うるう年――2008年の私、2016年の私」ふりかえり - はてなダイアリー日記

    4年前を「少し前」のことと感じる方が多いのに対して、4年後を「遠い未来」と考える方が多く、とても興味深く拝見しました。2016年のうるう日には、今回の記事を読み返してみたいですね!たくさんの投稿ありがとうございました。 今週のピックアップ id:usahanaさん ■ - 平穏な日々 皆さんが気になるであろう「うるう日生まれさん」が、うるう日の過ごし方を書いてくれました。お誕生日おめでとうございます! id:akasasitiさん http://d.hatena.ne.jp/akasasiti/20120223/1329988878 2008年の自分へのメッセージ、あふれる自信が素敵です。黒板に何を書いたのかも気になるところ id:tar-tarさん 2008年2月の私は結構恥ずかしかった、そして2016年の私は引越しをする - tar-tarの日記 4年前のエントリーを元に、当時の自分を

    人生は予期せぬことがあるから面白い――前回のお題「うるう年――2008年の私、2016年の私」ふりかえり - はてなダイアリー日記
    pikayan
    pikayan 2012/03/01
    おお、35回目のお題記事にして初掲載。
  • ずっと、はてなに入りたいと思っていた - Money does not hurt your heart

    エンジニアとして働きはじめて、まだ10年も経っていないけれど、ちょうどいい機会なので、この機会に振り返っておこうと思う。武勇伝なんて派手な話は何もない地味なエンジニア人生だけど、自分が関わったものが誰かに使われているのを電車の中で見たりすると、ちょっと嬉しいです。id:naoyaさんや登大遊さんのように、カッコイイエンジニアになりたいなぁ、とあこがれます。エンジニアとしての転機皮肉なことに、エンジニアとして独り立ちしたな、と自覚するようになったきっかけは、リストラだった。それなりに大きな会社だったのだけど、事業部がリストラで解体されていく中で、若手の現場のエンジニアが減っていき、減ったエンジニア仕事をやらざるを得なくなった。事業部ごと解体されようかという勢いの中で、いきなりそれ新人の仕事じゃないだろう、という大きな仕事をふられて、右往左往して泣きながら必死で働いた。超神水みたいなもので、

  • で、あなたはナニができるの? 「成長したい!」だけではダメな理由

    「ちきりんの“社会派”で行こう!」とは? はてなダイアリーの片隅でさまざまな話題をちょっと違った視点から扱う匿名ブロガー“ちきりん”さん。政治や経済から、社会、芸能まで鋭い分析眼で読み解く“ちきりんワールド”をご堪能ください。 ※記事は、「Chikirinの日記」において、2005年9月17日に掲載されたエントリーを再構成したコラムです。 やたらと「成長したい!」と言う人がいます。そういう人に「成長して、何がやりたいの?」と聞くと、「えっ?」という顔をされたりします。 成長は手段に過ぎません。なのに成長の目的が明確でない人まで「成長したい」と言う。これは「特に目的はないけど、とりあえずお金を貯めたい」というのに等しい。死ぬ間際に貯金が最大化されれば幸せなのでしょうか。 成長も同じです。死ぬ際に「すごく成長した自分」が感じられれば満足でしょうか? 家を買いたいとか旅行に行きたいとか、目的が

    で、あなたはナニができるの? 「成長したい!」だけではダメな理由
  • ぼくの名前 - ハックルベリーに会いに行く

    みなさん、こんにちは。初めまして、ぼくの名前は岩崎夏海と申します。今日は少し、ぼくのことについて書こうと思います。 ぼくは1968年(昭和43年)に生まれました。今年で41歳の、職業は会社員です。 ぼくは東京の新宿で生まれました。生まれてすぐ、親の仕事の関係でいくつかの場所を転々と移り住んだのですが、3歳の時に東京の日野市に落ち着きました。日野市は、東京の西、新宿からは京王線の特急で30分ほどの距離にあります。立川と八王子という二つの大きな市に挟まれていて、存在自体はマイナーですが、それなりに多くの人が住んでいます。日野市は多摩丘陵の一角に当たり、ぼくの住んでいた地区はとても坂が多いところでした。またその一帯は、昭和30年代に山林を伐り開いてできたベットタウンで、多くの雑木林が点々と散在している、とても自然豊かなところでした。ぼくはここで11歳までを過ごしました。ですので、ぼくにとってふる

  • スターコメントは要らない子? - ぼくはまちちゃん!

    こんにちは! 突然ですが、はてなスターのコメントアイコンを消してみました! スターの横にあった こんなやつなんだけど…! これ、スターフレンド (最近お互いに☆をつけたもの同士?) のみに見える ちょこっとコメントをつけられる機能らしいんだけど…、 結局はてなスターが始まって1年半、最初に数回おためしで使った時くらいしかつかわれなかったよ…! この日記みてるほとんどの人は、何かぼくに言いたくなったとき、 たいていは、はてなブックマークにコメントするし、そうでなくても、エントリーにコメント欄まであるよね。 これ以上、へんなコメント欄があっても使われなくてあたりまえなのかもしれない。 面白い試みだったけれど、ぼくには必要なかったみたい…! ごめんね。 うん、でもやっぱり使わない機能や、アイコン、ボタン類は、できるだけ取り外した方が気分いいですね! これ以上、取り外す箇所がなくなった時が完成なの

  • 非常にきびしぃ増田 - finalventの日記

    ⇒近藤さんは、はてなを捨てるべき 正論の部分はある。 任天堂とのことはよくわからない。 レイコンさんの子育てみると、戦後の町工場的で微笑ましいなという印象もある。そういう一つの小さな事例でこのまま、だーらだら続いてもいいのかもしれないと思う。 はてながすごいなと私が思っているのは、狂っているところ。多様にそうだけど、資の論理というか上場を狙ってナンボのmixi的な動きをとらなかったこと。梅田さんの発言を読むと(どこだったか忘れたが)そのあたりの支持はあったかもしれない。 はてなは変わるのかもしれないし変わらないのかもしれない。よくわからない。私もここでそれほどずっと書いているものでもないかもしれない。そこもよくわからない。 ただ、ここまでの動きをみていると、ある種の変な教育NPOみたいな感じがする。少なくとも、はてながなければ私は、現代の後期青春というものを見ることはできなかったかと思う

    非常にきびしぃ増田 - finalventの日記
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらずべられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …

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  • 妹が二人とも結婚して義弟が二人できたわけなんですが幸せって何でしょうね - pal-9999の日記

    僕には二人妹がいて、先日、妹の下のほうが結婚した。といっても、式はまだで、入籍をすませただけなんだけどね。 そんなことはどうでもいいって?いやでも色々と面白い話があるんですよ。 まず、この間、妹と新しくできた義弟と寿司いに行った時の話だ。義弟は、ひどく悩んでいた。マリッジブルーかと思ったら違った。どうやら、婚約指輪のことで困っているらしい。どうしたんだと言ったら、どうにも、婚約指輪の値段が問題らしい。うちの妹(上も下もついでに母も)は、ブランドとかにはあまり興味がないので、あまり高いものは要求しないだろうとは思っていたのだが・・・値段を聞いて僕の脳みそがどこかへ飛んでいった。 義弟がいうには、予算の五倍だそうだ。頭がおかしいんじゃないか。 まぁ、義弟は貧乏というわけではない。うちの妹二人は、結婚に関してはひどく現実的だった。要するに、金もってる男を選んだ。僕の女性観の多くは妹達との生活で

    妹が二人とも結婚して義弟が二人できたわけなんですが幸せって何でしょうね - pal-9999の日記
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