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コミュニケーションとsecurityに関するpikayanのブックマーク (3)

  • 実名でツイッターやってるんだ。

    会社の新人の名前をググったら、実名でツイッターアカウントが出てきた。 ツイート内容もあれだったので、 「君、実名でツイッターやってるんだ。」 「やってますよ。なんで知ってるんですか?」 「検索したら出てきたんだよ。」 「まじで、なんで検索するんですか。」 「全体公開になっているからだよ。」 「読んだんですか?」 「読んだよ。全体公開になっているから。」 「ありえなー、読まなきゃいいじゃないっすか。」 「読むよ、全体公開になっているんだから。」 この感覚ってなんなんだろう。 頼むから食洗機に入らないでくれよ。

    実名でツイッターやってるんだ。
  • 「LINE」で何が起こっているのか(1)

    無料通話アプリとして若年層を中心に人気の「LINE」。最近はSNS化などのプラットフォーム戦略を進めて存在感を増している。だが、電話番号を知っていれば「友だち」と関係が決定するシステムに、不安がないわけではない。 前回まで、デジタルアーツが公開した実態調査資料に基づいて、子どもとスマートフォンの関係を考えてきた。今回からはその中でも、急速に利用者を増やしているコミュニケーションプラットフォームについて少し整理してみたい。 筆者およびMIAUが青少年のネット利用に関してコミットしはじめた2008年頃は、もっぱらケータイの「プロフ」が問題視されていた。いわゆる「出会い系」として機能しているという点である。これも2010年頃にはブームが過ぎ、その代わりに過去問題だった「学校裏サイト」が再び問題として浮上してくるといった現象も見られた。 もしかすると3年程度でサービスに浮沈があるのは、中学、高校が

    「LINE」で何が起こっているのか(1)
  • 狙われた“つぶやき”――Twitterに仕掛けられたワナ

    Twitterのつぶやきが狙われた。しかし、これは氷山の一角かもしれない。それだけ拡大したTwitterは、これからどのような方向に進んでいくのだろうか。 2008年4月23日に日版サービスが開始されて、まもなく1周年を迎えるミニブログサービス「Twitter」。米comScoreの調査によれば、全世界のTwitterのトラフィックはここ数カ月で急増し、2月には伸び率が700%を超えたという。しかも、爆発的な成長の背景には、従来の主なユーザー層である18~24歳よりも、20代後半~50代のユーザーが急増していることもあるようだ。 そして、ユーザーが増えるとともに、さまざまな犯罪の標的にもなってきている。このことは、以前も伝えた通りだが、その時は想像し得ないほどの急増ぶりなのだ。 リンクをむやみにクリックしてはいけない? 4月12日、米TwitterはXSS脆弱性を突いたワーム攻撃を受けた

    狙われた“つぶやき”――Twitterに仕掛けられたワナ
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