狙われた“つぶやき”――Twitterに仕掛けられたワナ

Twitterのつぶやきが狙われた。しかし、これは氷山の一角かもしれない。それだけ拡大したTwitterは、これからどのような方向に進んでいくのだろうか。 2008年4月23日に日本版サービスが開始されて、まもなく1周年を迎えるミニブログサービス「Twitter」。米comScoreの調査によれば、全世界のTwitterのトラフィックはここ数カ月で急増し、2月には伸び率が700％を超えたという。しかも、爆発的な成長の背景には、従来の主なユーザー層である18～24歳よりも、20代後半～50代のユーザーが急増していることもあるようだ。 そして、ユーザーが増えるとともに、さまざまな犯罪の標的にもなってきている。このことは、以前も伝えた通りだが、その時は想像し得ないほどの急増ぶりなのだ。 リンクをむやみにクリックしてはいけない？ 4月12日、米TwitterはXSS脆弱性を突いたワーム攻撃を受けた

[B4U]

疲れw　TL全把握を諦めてからがtwitterですよw

[denken]

Twitterは未読数とかを画面に出さないようにしたり、ゆるいつながりを強調したりして疲れない工夫が随所に盛り込まれているという話だったけど、それでも人間は疲れたがる

[NOV1975]

タイトルが大げさすぎる。

[gungle]

Twitterのセキュリティ問題、Twitter疲れ。

[sekiryo]

1ページ目は罠だが2ページ目は罠じゃなくて私見。別に慣れ合いに使ったって当人が満足してればいいじゃん。こう使うべき！って方が窮屈。

[UBE_pener]

あの短縮URLはまずいよなー。ぱっと見分らない、じゃなくて踏むまで分らない。

[HolyGrail]

流れを早くしたくてFollow返ししているので苦痛だとは思わない（今はめんどくさいから無理に返さない時期にいるし）3000人Followしてるけど全員把握なんてしてないしタイムライン全部読むとかは1年前に諦めた。

[Run2]

@は反応すべきだとは思うけど、それくらいであとはご勝手にどうぞって感じ

[minarai]

人がいて活気がある場所やサービスには当然悪意持った人も居るし来ると言う事

[hdkINO33]

「あくまでも一方通行なのが、Twitterだ。」/Twitter疲れって話題はそうそう新しい話題でもないと思うのだけれど

[daichan330]

コミュニケーション寄りにしたいならトップページでID以外のキーワード全公開の「はてなハイク」の方がいいかもしれないけど、まあどっちもどっちかな。

[Yuichirou]

コミュニケーション能力の高いリア充（笑）には、Twitterはむしろ難しいのかもしれない。

[kubotaya]

twitter疲れ

[Pandasista]

Twitterは すぐ初めて すぐやめられる ミニゲームみたいな感じかな。 便利ツールでもないから、多少の障害があろうが あってもなくても困らないし腹も立たない。

[ZeroFour]

流れるフォローのやり取りを見て楽しむ程度の私には、ハイク位がちょうど良く、twitterは激流に見える。ROM専であればあるほど、いざ自分に来たコメントには「はわわ、返さないと＞＜；」と思ってしまうのかも。

[hatayasan]

コミュニケーションを義務と考えるようになると、気軽であったものが気軽でなくなっていく、という話。

[packirara]

読みこぼしたくないユーザーの発言はRSSで拾ってる。あとは眺められるときだけ/吊るしの状態だと使い物にならない点はFirefoxに似てるかも。

[Kmusiclife]

ユーザが増えると問題も増えるわな。

[mazzo]

言及されてた。そんなあなたにpocket* http://blog.drikin.com/2009/04/pocket-the-simplest-twitter-client.html

[capbkk]

最近、ツイッターのヘビーユーザーなので怖い

[cloverleaf24]

400人超えててもいまだに疲れません。（つい歴1年半）　クライアントで読み分けしてるから。

[sankaseki]

ネットの逆流（16）：狙われた“つぶやき”――Twitterに仕掛けられたワナ (1/2) - ITmedia エンタープライズ

[ono_matope]

流れてくるものは「読まなきゃいけない」っていう考え方がmixi的だなー。俺のタイムラインのうち俺が読んでるのは1割にも満たないと思う。ていうか何周遅れの考察だ…

[AkihitoK]

んー、ちょっと自分の感覚とは違う感じ

[ming_mina]

演技をしてるんだ。あなただってきっとそうさ、当事者を回避している