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宮本真希とニコニコ動画に関するpikayanのブックマーク (9)

  • ニコ動とジブリは「サブカル界の正反対」 ドワンゴ川上会長、2足のわらじで見つめる未来

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーは、KDDIとタイアップした、映画「コクリコ坂から」のプロモーションキャンペーン発表会の壇上で、うれしそうに話していた。「(タイアップで)川上さんが大活躍してくれています。僕は幸福だな」と。 “川上さん”とはドワンゴの川上量生会長のことだ。昨年末からジブリのプロデューサー見習いとして、ジブリで修行に励んでいる。ドワンゴに出社するのは週に1回だけ。だが「ドワンゴの仕事は増えてるんですよ」と川上会長は言う。 「最近、テンションが高くて、やる気がありすぎる」――川上会長のTwitterのつぶやきからも、何だか楽しそうな雰囲気が伝わってくる。ドワンゴで、そしてジブリで一体何が起こっているのだろう。ニコニコ動画の今後とは。川上会長に聞いてみた。 「言霊」を愛するドワンゴ ――ドワンゴに週1回しか出社してい

    ニコ動とジブリは「サブカル界の正反対」 ドワンゴ川上会長、2足のわらじで見つめる未来
  • 地震その時ニコ生は 被災地も取材、「ソース」並べて見えたもの

    東日大震災の前日、NHKの「クローズアップ現代」がインターネット放送を特集した。NHKスタッフがニコニコ生放送の番組にも出演。ニワンゴの杉誠司社長らを交え、「テレビとネットの未来」や「放送の役割」を語り合った。「我々にとって大きな1歩だった」と杉社長は振り返る。 そして3月11日、地震が発生。程なくしてNHKを始めとする各局がニコ生やUstreamでテレビのニュース映像をそのまま流し始めた。思わぬ形で実現したテレビとネットの融合。前日に続き、インターネット放送にとっての新たな1歩が刻まれた日だったのかもしれない。 杉社長自らNHKに電話 地震発生時、杉社長は前日のクローズアップ現代とコラボしたニコ生番組について報告する会議を社内で開いていた。倒れそうになるテレビを支えながら、揺れが収まるのを待ったという。オフィスの別のフロアでは天井が落ちていた。 ビル内にいる全員に避難指示が出た

    地震その時ニコ生は 被災地も取材、「ソース」並べて見えたもの
  • ニコ動発・初音ミクが演奏する「あの楽器」 芸者東京がiPhoneアプリで再現

    “あの楽器”と呼ばれる謎の楽器が「ニコニコ動画」(ニコ動)で注目を集めている。昨年12月に投稿された「【初音ミク】Innocence【3DPV】」という動画の冒頭で、「初音ミク」が演奏しているCGの楽器だ。 ショルダーキーボードのような形だが鍵盤はなく、鍵盤に当たる部分にはディスプレイが付いている。ディスプレイをタッチしながら演奏し、タッチのたびに緑色の直線や四角、丸などの模様が現れる。 「ニコニコ技術部へのお願い・これ作って!」――こんなタイトルで、あの楽器を実際に作ってほしいと訴える動画も投稿された。この要望に応え、複数のユーザーがあの楽器制作にチャレンジしている。 ニコ動では「あの楽器を作ってみた」と題し、タブレットPCiPhoneなどを使って再現した動画が投稿されている。あの楽器のiPhoneアプリ「ouiLead」(無料)をAppStoreで配信しているユーザーもいるほか、あの

    ニコ動発・初音ミクが演奏する「あの楽器」 芸者東京がiPhoneアプリで再現
  • “タダが当たり前”の時代、コンテンツ産業に起死回生の魔法はあるか

    JASRACシンポジウムはニコニコ動画の「ニコニコ生放送」(ニコ生)でもライブ配信。ニコ生の様子は、ドワンゴの川上会長があいさつした際にスクリーンに表示された コンテンツ産業を取り巻く環境が厳しさを増している。無料で楽しめるコンテンツがネットにあふれ、「コンテンツはタダ」と考える人も増えている。「厳しい状況にあると、人は起死回生の魔法を求めたがる」(中央大学の安念潤司教授)ためか、日版フェアユースや、いわゆる「ネット法」といった権利制限・流通促進策に関する議論や、ネットコンテンツからの収益を拡大しようという議論が盛んになってきている。 日音楽著作権協会(JASRAC)が12月9日に開いたシンポジウムでは、「コンテンツ流通促進に当に必要なものは何か」をテーマに議論が交わされた。今年3月に開催したシンポジウムの続編という位置付けだ(「ニコ動」ドワンゴ会長がJASRACシンポに 著作権やビ

    “タダが当たり前”の時代、コンテンツ産業に起死回生の魔法はあるか
  • カラオケから「歌ってみた」動画を投稿 「UGA」で新サービス

    通信カラオケ「UGA」を運営するBMBは9月4日、カラオケで歌う姿を撮影し、動画サイトに投稿したり、携帯電話にダウンロードできるサービス「UGA着メロ工房」を始めた。カラオケの楽しみ方を増やし、利用者を拡大したい考えだ。 カラオケボックスなどに、据え置き型の専用カメラとディスプレイ端末を設置。カメラの前に立って歌う姿を撮影し、ディスプレイ端末で確認できる。 ディスプレイ端末から動画をサーバにアップロードし、携帯サイト「UGA着メロ工房」経由で携帯電話に有料(1回210円など)でダウンロード可能。携帯電話で再生したり、着うた・着ビデオに設定できる。 携帯に動画をダウンロードした利用者は、その動画を無料で動画サイト「GyaOうたブロ」に投稿することもできる。年内には「ニコニコ動画」や「モバゲータウン」への投稿にも対応する予定だ。動画をDVDに書き出すサービスも有料(1050円から)で提供する。

    カラオケから「歌ってみた」動画を投稿 「UGA」で新サービス
  • 収録曲は「(屮゚Д゚)屮 カモーン」「orz」――「ウマウマ」歌うCaramellのアルバム発売

    「ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)」を歌っているスウェーデンのアーティスト「Caramell」のアルバムが6月18日に発売された。「ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)」のほか、「(屮゚Д゚)屮 カモーン」「(0゜・∀・)9ワクワクテカテカ」「orz」などを収録。「歌詞の内容に合ったAA(アスキーアート)をタイトルに当てはめた」という。 アルバムタイトルは「ウッーウッーウマウマ(゚∀゚) SPEEDアルバム」(クエイクホールディングス、2000円)。Caramellの曲をリミックスした15曲を収録した。 収録曲は、ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)のリミックス4曲と、「m9(^Д^)プギャー」「\(^o^)/オワタ」「キタ━ (゚∀゚) ━ ッ!!」「⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン」「(屮゚Д゚)屮 カモーン」「(0゜・∀・)9ワクワクテカテカ」など、タイトルに2ちゃんねるなどでよく使われているAA

    収録曲は「(屮゚Д゚)屮 カモーン」「orz」――「ウマウマ」歌うCaramellのアルバム発売
    pikayan
    pikayan 2008/06/18
    本当にあの曲名で…。
  • 「シリコンバレーにいる意味は少ない」 “オタク”米国人、Yahoo!からソニーへ

    「世界に通用するネットサービスを作りたい」――米国人のマシュー・スカルムさん(33)は昨年、勤めていた米Yahoo!を辞め、日にやってきた。今年3月から、ソニーの動画共有サイト「eyeVio」の責任者を務める。 シリコンバレーで起業経験もある彼が、日で働くのは2年ぶり。「万人に受け入れられるサービスを作るためには、母国を離れ、今までとは違う観点を持つことが重要だ」と、あえてシリコンバレーを離れた。 コンピュータとゲームの“オタク”だった 10代のころからコンピュータとゲームの“オタク”だった。高校生のとき開設した掲示板サイトには、ロシアドイツ、イスラエルなど世界中から100人以上のオタク仲間が集まった。 好きなゲームは「ストリートファイター II」。1994年・19歳のころは、日からゲームを輸入・販売する会社で、ECサイトの運営を手伝うアルバイトをしていた。バイト代のほとんどはゲー

    「シリコンバレーにいる意味は少ない」 “オタク”米国人、Yahoo!からソニーへ
  • ニコ動で「MAD推奨」の新作アニメ配信 「アニメチャンネル」オープン

    声優陣。左から「マリー・チュパカブラ・W・ホワイトベア」役の門脇舞以さん、「シャー・チー」役の野川さくらさん、主人公「南極さくら」役の片岡あづささん、「択捉鯨」役の伊瀬茉莉也さん、「栗尾ねね」役の南條愛乃さん、「南極かえで」役の日高里菜さん ニワンゴは3月17日、「ニコニコ動画」で、新作アニメを無料配信する「ニコニコアニメチャンネル」を4月2日に開設すると発表した。第1弾として4月19日から「ペンギン娘 はぁと」を配信。同アニメをベースにした2次創作も推奨するという。 ペンギン娘 はぁとは、1話当たり約7分で全21話。毎週土曜日午後0時に新エピソードを公開する。テレビ放映などはせず、ニコニコアニメチャンネルだけの配信となる。ドワンゴや文化放送、日アドシステムズ、グッドスマイルカンパニーで構成する「南極財閥」が製作する。 同アニメの映像と、オリジナルの音楽や映像などを組み合わせた「MADア

    ニコ動で「MAD推奨」の新作アニメ配信 「アニメチャンネル」オープン
  • 「ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)」がCD化 販売中止のトランスアルバムが新装復活

    「悪ノリだったと反省してる」――諸事情で突如販売を中止したあのCDアルバムがタイトルを変え、新たに4曲を加えて復活することが分かった。新タイトルは「ウマウマできるトランスを作ってみた」(クエイクホールディングス、2000円)で、4月16日発売だ。 「CDジャケットに問題があったため販売を中止した」と説明していた旧CD。「タイトルを見たユーザーが、某動画サイトの関連商品と勘違いする」と某所から指摘を受けたため、タイトルを変更して再発売することにした。 旧CDにも入っていた「みくみくにしてあげる♪【してやんよ】」、「パーフェクトスター・パーフェクトスタイル」(Perfume)、「GO MY WAY!!」(THE IDOLM@STER)など、某動画共有サイトで人気の楽曲のトランスアレンジ16曲に加え、新たに、「ウッーウッーウマウマ」の“空耳”と、それに合わせたムービーで人気沸騰中の「ウッーウッー

    「ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)」がCD化 販売中止のトランスアルバムが新装復活
    pikayan
    pikayan 2008/02/25
    ←のタグで良いよね、もう。
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