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心理とITmediaに関するpikayanのブックマーク (6)

  • 若手社員がやる気をなくす言葉、1位は?

    ソニー生命保険が全国の社会人1~2年目向けに実施した意識調査によれば、「先輩社員に言われてやる気をなくす言葉」のトップは「この仕事、向いてないんじゃない?」(44.9%、複数回答)だったという。 2位以下は「ゆとり世代だなぁ」(37.4%)、「やる気ある?」(35.8%)、「そんなことは常識でしょ」(25.5%)、「私が若いころは○○だったのに」(22.2%)、「学生気分が抜けてないんじゃない?」(18.3%)、「空気読もうね」(17.4%)…と続いた。これらの言葉に身に覚えのある人は気を付けたほうがよさそうだ。 調査は3月中旬、2013年春から今春にかけて就職した社会人男女1000人に対してインターネット上で実施した。 関連記事 シャープ、創業102年目で入社式を初公開 社長も「さん」付けで紹介 改革アピール 創業102年目を迎えたシャープが初めて入社式を報道関係者に公開した。式典では、

    若手社員がやる気をなくす言葉、1位は?
  • 「その仕事、いつ終わる?」――現実的な答えを引き出すには

    「いつ仕事が終わるか」「週に何回運動するつもりか」「いくら貯金するつもりか」――このような質問をされたとき、人は楽観的な見積もりを出す傾向があるが、より正確な答えを引き出す方法がある。デューク大学とウィスコンシン大学マディソン校経営学大学院の教授がこのような研究結果を発表した。 人は自分の将来の行動について聞かれたときに、一貫して過度に楽観的な予測を示すことが分かったと教授らは述べている。 例えば運動の場合、運動しようと考えている被験者に、週に何回運動するつもりか尋ねたところ、回答は平均で4.48回だった。だが数週間後に調べたところ、実際に運動した回数は平均で3.38回だった。 だが、2つの質問をすることで、こうした楽観的で非現実的な予測をより現実的にできることを教授らは発見した。まず、「理想の世界では」仕事がいつ終わると思うかを聞き、次に、実際にいつ仕事が終わるのか率直な予想を聞く。両方

    「その仕事、いつ終わる?」――現実的な答えを引き出すには
  • Winny利用の果て――家族崩壊した銀行マンの悲劇

    数々のセキュリティ事件の調査・分析を手掛け、企業や団体でセキュリティ対策に取り組んできた専門家の萩原栄幸氏が、企業や組織に潜む情報セキュリティの危険や対策を解説します。 過去の連載記事はこちらで読めます! ファイル交換ソフトウェアに関連した情報漏えい事件が今なお多く、公私での使用を禁止している企業が少なくありません。それでも、やむを得ず使ってしまうことが、どのような悲劇をもたらすのでしょうか。銀行員のN氏(仮名)を襲った事例を紹介しましょう。 真面目さが過ぎる故に N氏は典型的な真面目人間で、出世も同期の中では比較的遅く、50代前半で銀行の副支店長という肩書きでした。要領が良いタイプとは言えないのですが、実直で銀行業務という仕事をこよなく愛していた人です。そんな彼の人生の軸が狂ったのはある年の年度末のことでした。 この年は業績の計算数字がなかなか合致せず、翌週月曜日には部で支店の業績を報

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  • もう飽きた? 「SNSへのアクセス減った」が4割

    「mixi」「GREE」など国産SNSの登場から4年以上。一時のブームが落ち着き、SNSへのアクセス頻度が減ってきたというユーザーが増えているようだ。 アイシェアの調査によると、SNSへのアクセス回数が、利用初期と比べて「減った」と答えたユーザーが4割以上で、「増えた」と答えたユーザーの3倍近かった。 SNSの利用者は全体の35.8%。女性は男性より7ポイント多く39.3%だった。年代別では若い世代ほど多く、20代で52.6%、30代で40.6%、40代で27.4%。 利用者のアクセス頻度は「1日数回」が最多で39.0%。「1日10回以上」は13.5%。合わせて52.5%が1日数回以上アクセスすると回答した。 利用初期と比べてアクセス回数は「以前より減った」人が43.3%と最多。「以前と変わらない」が41.1%、「以前より増えた」が15.6%。減った理由の自由回答には「飽きた」「興味が薄れ

    もう飽きた? 「SNSへのアクセス減った」が4割
  • なぐさめサイト「リグレト」生んだ、音大出身のアーティスト社長

    リグレト。投稿された悩みや後悔は水色の吹き出しに表示される。水色の吹き出しの右肩に、ピンク色の数字でなぐさめの数を表示 悩みや後悔などを匿名で打ち明け、みんなになぐさめてもらえるサイト「リグレト」が人気だ。公開約1カ月で累計ユニークユーザーは7万人。投稿の9割になぐさめコメントが付くという。PC向けで人気が高まり、携帯電話サイトも公開した。 運営するのは、今年4月に設立されたばかりのディヴィデュアル。社長の遠藤拓己さん(36)は、国立音楽大学出身でメディアアーティストという、“IT社長”としては異例の経歴を持つ。 在学中は現代音楽の指揮者を目指し、リズムを研究した。卒業後は、日でCM曲を作ったり、フランスやイギリスなどでメディアアートの作品を美術館に出品していた。情報処理推進機構(IPA)のスーパークリエイターに認定された経験もある。 音楽もアート活動も起業も、共通するのは「心を動かされ

    なぐさめサイト「リグレト」生んだ、音大出身のアーティスト社長
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