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ブックマーク / sinseihikikomori.sblo.jp (4)

  • id:chnpkさんはどのくらいの強度でスト2を遊んでいたのだろうか。 - 真性引き篭もり

    意味不明。卑劣?別に畑がなくなっちゃって泣くのは自然。橋下知事はきっとスト�Uですぐハメ禁止とか言い出すタイプ。ハメの状況をいかに回避するかというゲームなのに。 「スト2ですぐハメ禁止とか言い出すタイプ」というのは、狭義では「カジュアルゲーマー」という事になるはずだ。だがしかし……。 むかし、ファミコンでスト�Uが流行ったが、あのゲームは画面の端に追い詰められるとかなり不利になる。行動範囲が相対的に半分になるからだ。であるから、あのゲームで勝つには1.相手をいかに画面端に追い詰めて、2.追い詰めた相手をいかに詰むかというプロセスを繰り返すことになる。にもかかわらず当時実在したのが、「追い詰め攻撃はハメ行為だ。ハメ禁止。」とか言い出す奴だ。追い詰められてからの攻防は極端に一方が不利なのでフェアじゃないのだそうだ。これがもしゲームの開始時点で一方のプレイヤーだけ画面端から始まったのであれば、そ

  • 東方が正しくない時代。 - 真性引き篭もり

    noiz2saでシューティングゲームというものを知ってからしばらくして、当然のように東方シューに辿り着き、遊んでいた。遊んでいたら、興味が沸いたので、色々と見て回っていた。色々と見て回っていたら、東方作者のZUN氏が、ファンが自らのウェブサイトにアップロードしたプレイ動画を、「プレイ動画の公開はやめてください」と、プレイ動画の公開を取りやめさせている現場に行き当たった。そして、その際のZUN氏の言い分の圧倒的な正しさに、僕は感銘を受けた。 その言い分というのが、「1,東方シューは有料である。」「2,東方シューにはリプレイ閲覧機能がある。」「3,よって、東方のプレイ動画がウェブサイトでアップロードされるような事があると、お金を出して購入してくださったユーザーに申し訳ない。」というたものだった。 その言い分、つまり、著作権者の権利を守るのではなく、「購入者の権利を守る」というZUN氏の主張は、

  • id:ryocotanの株式会社はてなに対するネガティブキャンペーンが酷すぎて、はてなを擁護せずには居られない。 - 真性引き篭もり

    はてなキーワードが嫌いになった理由 赤いところは、広告・アフィリエイト。青いところは、情報。大半が広告・アフィリエイトで占められている事が分かる。もう、全くワクワクしない。「あぁ、スパムページか」と思ってしまう。下にスクロールすると、SEO的に上位で、既にチェック済みであろう、Wikipediaの引用が入り、ようやく価値あるはてなダイアラーの記事へのリンクが来る。こんなページで楽しくなれる? この人何言ってんだ・・・。 いくらなんでも酷すぎる。 株式会社はてながスパムによる資金集めを目的としたスパム集団、それも我が国が誇る最高峰の精鋭エリートスパム集団だ、なんてのは自明のことなのに、それを今更、いかにも自分が今朝発見しました!みたいに言って罵るのは、誹謗中傷もいい所。 たとえば、「ヴェルナー・フォルスマン」でググると…… こんな感じ。 赤く表示されているところが、我が国が誇る精鋭エリートス

  • 何人をも幸せに出来ないのではないかという恐怖。 - 真性引き篭もり

    人は皆、誰かを幸せにする事が出来る。 人は皆、誰かを喜ばせる事が出来る。 ある一人の人間が他の誰かを幸せにし、その誰かがまた他の誰かを幸せにする。世界はそんな風にして回っている。人間世界というものは、とどのつまり、幸せのネットワークである。 円満な夫婦から生まれた赤子は、ただ「おぎゃー」と泣くだけで、他の誰かを喜ばせる事が出来る。他の誰かを幸せにする事が出来る。赤子というものは、類を見ぬまでの強キャラである。けれども成長するにつれ、人は皆その、天性の力を失ってゆく。 たとえば、今そこで、あなたが泣いたところで、誰が喜ぼうか。たとえば、今ここで、僕が泣いたところで、誰が幸せになろうか。何人も、幸せになどならぬのである。誰一人として、喜んだりはせぬのである。泣いてるだけでは、駄目なのである。では、どうすればよいか。 最も手っ取り早いのが、労働である。労働を行えば、誰かが幸せになる。即ち、労働を

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