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ブックマーク / nogic.hatenablog.com (2)

  • バトルドームの仕様をまとめてみた。 - Nogicism

    バトルドーム発売祭前ということで、記事を書いてみるよ。 国内で販売されたバトルドームシリーズについて、仕様をまとめていきます。 注意点 なるべく正しい情報を書くよう心がけていますが、完品の実物が手元にないものも多いので、間違ったことを書いているかもしれません。この記事を参考にする際は、「間違っている可能性がある」ことを念頭に置いてください。 万が一間違っている情報を発見した場合は、コメント欄などの手段でご連絡ください。またその時に、情報のソース(出所)を記載していただけると、非常にありがたいです。 アメリカンバトルドーム 発売元 ツクダオリジナル 発売日 1994年10月? 価格 3980円(税別) サイズ(WDH) 630×630×340mm 部品点数 ドームベース ボール排出装置(正式名称不明) ドームトップ 支柱:1セット(2パーツ) センターホール 手動フリッパー:4個 カラーボー

    バトルドームの仕様をまとめてみた。 - Nogicism
  • 新素材の発掘と海外でのバトルドーム事情。 - Nogicism

    ポケモン版のバトルドームですね。アメリカンバトルドームJrと同形状です。 ちなみにメーカーのサイトで説明書がダウンロードできます。 説明書(PDFファイル) んで、この動画を生放送で紹介したとき、「海外版だけどマーブルドームじゃないんだ」みたいなコメントが見受けられました。 せっかくなので、この記事で海外のバトルドーム事情について解説していきたいと思います。 2010/10/28:一部の画像の出所がわかったので追記。それとまた画像拾ったので追加。 一部加筆、間違っていたところを修正 バトルドームはいくつもの会社から発売されていた!? 実はバトルドームは、いくつもの会社から発売されています。 自分が確認できただけでも、5社ぐらいでしょうか。 いくつか有名どころを解説していきます。 Anjar Co. バトルドームの元々の開発元。ライセンス供給が盛んで、オセロなどもこの会社が開発元です。 ツク

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