朝方にするために色々と実践しています。 自分の寝起きを分析する 過去の事例を振り返り、使用する目覚まし時計、及び時間を設定します。 アナログ時計で目覚ましを掛けると、無意識(寝ぼけ)で時計の針を戻してしまった 目覚ましの鳴る時間を遅らせるのではなく、時計の針を戻してしまうので 普通に起きれたつもりが完全に遅刻しています。アナログ時計は大変危険です 時間の修正が不可能なデジタルな電波時計を使います デジタル時計といっても、ガラケーはダメでした ハードウェアキーは人間には親切すぎたのです さすがにスマ~トフォンな時計は寝ぼけ程度の意識では修正できないようでした 就寝時間を短いまま目覚ましを大量に用意した場合、起きれたケースが稀な上に、日中3時間ぐらい昼寝してしまった 就寝時間は4時間半or6時間or7時間半のどれかに合わせます 4時間半未満の場合、昼寝事案は避けられないので諦めます それよりも