タグ

SNSとGIGAZINEに関するpikayanのブックマーク (5)

  • Facebookはなぜ衰退したのか?そしてこれからのSNSとは?

    by Ondřej Vokoun 今やSNSの中心となったFacebookですが、欧米では10代のFacebookユーザーが離れ、メッセンジャーアプリに移行している兆候が見られるという報道がされ、2013年の第3四半期にはアメリカにおける10代のアクティブ・ユーザーが第1四半期に比べ16%減少、オランダでは52%減少したと言われています。元Google社員で、とある会社のCEOを勤めるChrys Baderさんは「なぜFacebookは衰退したのか?そしてこれからどうなっていくのか?」をブログで記述しています。 The end of the Facebook era http://takeaswig.com/the-end-of-the-facebook-era ◆すべてのムーブメントは衰退する by Glenn Halog 全てのムーブメントは大きく分けて(1)出現(2)合着(3)官僚化

    Facebookはなぜ衰退したのか?そしてこれからのSNSとは?
  • グリーは一体どこから道を間違え始めたのかという知られざる歴史まとめ

    日発売された週刊ダイヤモンドの「当局がグリーに重大な関心 正念場迎えるソーシャルゲーム」という記事に対し、速攻でグリーが反論のリリースを出したわけですが、一体何が原因でこんなことになってしまったのかを理解するためにも、そもそもグリーはどのような経緯で今のような形に至ったのかをまとめてみました。 これが日発売の週刊ダイヤモンド 記事の中身はこんな感じで、ネットに掲載されているものと同じです 指摘されている問題点は以下のようになっています。高収益体質のグリーを支えている部分に大きな問題がある、というわけです。 急成長しているソーシャルゲーム。そのビジネスモデルを揺るがしかねない事態が起きている。 ある政府関係者によれば最大手グリーの摘発に向けた検討が始まったもようで、「4~5月が山場だ」というのだ。 ゲームジャーナリストの新清士氏は「月10万円近く使うような、会員全体の3%に満たない高額利

    グリーは一体どこから道を間違え始めたのかという知られざる歴史まとめ
  • 「個人のセンスよりも数千万人のデータの方を信じる」、これがGREEの作り方

    「感性に頼りすぎないゲーム設計というのを心がけている」「企画・開発はもちろんのこと、分析や事業戦略まで手を出しつつやっていく」など、これまでのゲーム作りの方法論を覆すという制作体制をとっているGREE、彼らはどのようにして数々のトップセールスを誇るプロダクトを作り上げているのでしょうか? 日最大のゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC2011」にて、これまでのゲーム機業界での手法との対比を交えながらGREEが「セールスランキングNo.1プロダクトの作り方」というタイトルで、ソーシャルゲームの未来への展望について講演を行いました。 講師は過去にフロントミッションシリーズ、FFシリーズなどを手がけ、今年スクウェア・エニックスを退社してGREEに入社した土田俊郎氏、そしてソーシャルゲーム初期の名作「釣り★スタ」のプロダクトマネージャーを努めた岸田崇志氏の両名です。こちらの濃密な講演の全内容

    「個人のセンスよりも数千万人のデータの方を信じる」、これがGREEの作り方
  • この10年でネットで起きた「最も影響が大きかった出来事」ベスト10

    あと1ヶ月と数日で2009年も終わりを告げますが、2000年から2009年の10年間にインターネット上で起きた出来事の中で、最も影響が大きかった10個の出来事が選定されました。 10年前と比較して回線速度やパソコンの処理能力が飛躍的に向上したことで実現したサービスなどもランクインしています。 詳細は以下から。 Welcome to the Webby Awards インターネットの黎明(れいめい)期となる1996年に創設され、650人のウェブのエキスパートやビジネスパーソン、クリエイティブな人々などで構成された「The International Academy of Digital Arts and Sciences(IADAS)」によると、2000年から2009年の10年間にインターネット上で起きた出来事の中で、最も影響が大きかった10個の出来事は以下となっています。 ・コミュニティサ

    この10年でネットで起きた「最も影響が大きかった出来事」ベスト10
  • 世界でどのようなSNSサイトが主流になっているのか表わした地図

    以前GIGAZINEで全世界のSNS勢力分布マップという記事がありましたが、かなり詳細にSNSの勢力分布を表わしている地図ができたようです。この地図を見てみると、さまざまな国で利用されているSNSもあれば、mixiのようなその国でしか利用されていないようなSNSがたくさんあることが分かります。 また、その国固有の言葉を使用したSNSもあるため、語学勉強に参加するという使い方もできそうです。 詳細は以下より。 World Map of Top Social Networks これがSNS分布図。 このような色分けがされています。 アジアの分布図。やはり日はmixiが主流。韓国はCyWorld、中国ではXiaoneiが主流。 ヨーロッパの分布図。イギリスではFacebook、フランスではSkyrockが主流。ドイツではStudivzというSNSが主に利用されているようです。 北米の分布図。ア

    世界でどのようなSNSサイトが主流になっているのか表わした地図
  • 1