さまざまなルールで『ぷよぷよ』と『テトリス』による対戦が楽しめる セガは、週刊ファミ通2013年9月26日号(2013年9月12日発売)にて、落ち物パズルゲームの金字塔『ぷよぷよ』と『テトリス』のコラボレーション作品となる、『ぷよぷよテトリス』を発売することを発表した。以下、記事内容を抜粋してお届けする。
さまざまなルールで『ぷよぷよ』と『テトリス』による対戦が楽しめる セガは、週刊ファミ通2013年9月26日号(2013年9月12日発売)にて、落ち物パズルゲームの金字塔『ぷよぷよ』と『テトリス』のコラボレーション作品となる、『ぷよぷよテトリス』を発売することを発表した。以下、記事内容を抜粋してお届けする。
『第2次スーパーロボット大戦OG』が1位を獲得。『とびだせ どうぶつの森』は、4週連続で販売本数10万超えを達成!
▲今作のイメージイラスト。法廷でおなじみのポーズをとる成歩堂が印象的だ。隣でこちらを振り向いている女性は新キャラのようだが……? カプコンは、法廷アドベンチャーゲーム『逆転裁判』シリーズの最新作、『逆転裁判5』に関する最新情報を公開した。 同作の主人公となるのは、シリーズ1~3作でも主人公を務めた“成歩堂龍一”。『4』では弁護士資格を失って登場した彼が、再び弁護士資格を取得し、法廷に帰ってくるのだ。 ■成歩堂龍一 「8年ぶりの弁護か……。 この緊張感……なんだか、なつかしいな。」 成歩堂なんでも事務所の所長にして、弁護士。 ギザギザした髪型と青いスーツがトレードマーク。 8年前、ある事件に巻き込まれて弁護士資格を失ったが、 “大事な約束”を胸に、弁護士バッジを取り戻すことを決意。 持ち前の正義感や、弁護士の師匠から受け継いだ「発想の逆転」、「依頼人の無実を信じぬく心」を武器に、再び法廷に立
2012年9月20日、千葉県の幕張メッセで東京ゲームショウ2012が開幕した。初日に行われた、一般社団法人コンピュータエンタテインメント協会(CESA)会長・鵜之澤伸氏による基調講演“日本ゲーム産業に今、必要なコト~ゲームビジネス新時代の展望”をリポートしよう。 鵜之澤氏は、まず、IT業界、Webマーケティングを手がけていた企業が参入し、ソーシャルゲームの大きな波がやってきたことが、ゲーム業界のビジネスモデルを大きく変えたことを指摘。そして鵜之澤氏は、東京ゲームショウに出展しているCESA会員企業、つまり歴史あるコンシューマーゲームメーカーも、その流れにしっかり対応しているのが現状としつつも、「伝え切れていないことがあるんじゃないかと思います」と語り、講演をスタートした。 最初に鵜之澤氏は、アーケードゲームから始まり、ソーシャル・モバイル関連のコンテンツが隆盛を極める現在までの流れを振り返
絵師のファンの皆様、必見です! 週刊ファミ通2012年3月22日号(2012年3月8日発売)に掲載された、セガのニンテンドー3DS用ソフト『初音ミク アンド フューチャー スターズ プロジェクト ミライ』の特集記事内の企画、“絵師女子会”。コスチュームをデザインした女性絵師たちが、ミクさんや自身がデザインしたコスチュームについて語り合うという会合の模様をファミ通ドットコムでもお届け。さらに、女子会に残念ながら参加できなかったそのほかの女性絵師からのコメントもあります! ■ミクさんとの出会い ──始めに、皆さんとミクさんとの出会いを教えていただけますか? あさひ 私は兄からニコニコ動画の存在を教えてもらったのですが、ちょうどそのとき、ミクが発売されてブームになっていたんです。いろいろな曲を聴くうちに、「この曲の絵を描いてみたいなぁ」という気持ちが湧いてきて、ミクの絵を描くようになりました。
『スーパーマリオ 3Dランド』、『マリオカート7』はミリオン達成 エンターブレインは、ニンテンドー3DSの国内累計販売台数が400万台を突破したことを速報で発表した。集計期間は2011年2月26日~2011年12月25日で、国内累計販売台数は413万5739台。 ニンテンドー3DSの先週1週間(2011年12月19日~25日)の販売台数は、年末商戦の効果もあり、週間販売台数では過去最高となる51万629台を記録。これにより、累計販売台数は、発売から44週目での400万台突破となった。またソフト販売本数では、『スーパーマリオ 3Dランド』および『マリオカート7』が、ニンテンドー3DS向けタイトルとして初めて100万本を突破した。 『スーパーマリオ 3Dランド』国内累計販売本数:104万2511本 (集計期間:2011年11月3日~2011年12月25日) 『マリオカート7』国内累計販売本数:
▲E3などではおなじみの姿。「アメリカではよくやるんだけど、日本だとちょっと恥ずかしいですね」(宮本氏)。 2011年9月13日、東京ビッグサイトにて、ニンテンドー3DSの最新ラインアップを発表する“ニンテンドー3DSカンファレンス 2011”が開催された。時間にしてわずか1時間ほどながら、過去に例を見ないほど驚きに満ちた、充実した内容となったカンファレンス。その詳報をお届けしよう。 カンファレンスの開幕を飾ったのは、ゼルダの伝説シリーズ最新作『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』(以下、『スカイウォードソード』)の映像だ。始まりの村“スカイロフト”からダイブしたリンクが“ロフトバード”を呼び、空を自由に飛び回る映像がひとしきり流れた後、『ゼルダの伝説』25周年記念ロゴが表示されて映像は終了。続いて表れたのは、マスターソードとハイラルの盾を携えた、宮本茂氏だ。 宮本氏は、「ニンテンドー3D
2010年10月19日に開催されたレベルファイブの発表会“LEVEL5 VISION 2010”で、衝撃的に発表された『レイトン教授VS逆転裁判』。その発表の詳細を日野氏、巧舟氏のコメントとともにお届け。 2010年10月19日に開催されたレベルファイブの発表会“LEVEL5 VISION 2010”で、衝撃的に発表された『レイトン教授VS逆転裁判』(速報はこちら)。 発表会では、まず、日野晃博氏が“新たなるビッグプロジェクト”と宣言し、映像が公開された。映像に登場するレイトン教授。しかし、そこにもうひとりの人物……それは『逆転裁判』シリーズに登場する弁護士・成歩堂龍一! 会場は「そうきたか!」というざわめきに包まれ、映像は終了。その映像の余韻を残しつつ、今度は日野氏の言葉を待つ会場は異様な静けさに。そんな一種異様な雰囲気の中、日野氏は「レベルファイブの『レイトン教授』シリーズとカプコン様
2010年10月19日に開催されたレベルファイブの発表会“LEVEL5 VISION 2010”で数々のサプライズ発表が! ニンテンドー3DSで『レイトン教授VS逆転裁判』の制作が発表に。シナリオはあの、巧舟氏だ。 2010年10月19日に開催されたレベルファイブの発表会“LEVEL5 VISION 2010”。多面展開をみせるレベルファイブによる新作ソフト発表会だが、会場では数々のサプライズ発表がなされた。 その筆頭格とも言えるのがレベルファイブとカプコンによる新プロジェクトだ。なんとニンテンドー3DS向けに、『レイトン教授VS逆転裁判』というファンにはたまらないコラボレーションが実現することが明らかにされたのである。 この作品のシナリオプロットを担当するのは、『逆転裁判』シリーズの生みの親であるカプコンの巧舟(たくみ・しゅう)氏。リリースには“今度のナゾはムジュンに満ちている!”と題し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く