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interviewとnatalieに関するpikayanのブックマーク (17)

  • 上坂すみれ「踊れ!きゅーきょく哲学」&「上坂すみれのひとり相撲2016~サイケデリック巡業~&超中野大陸の逆襲 群星の巻」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    集まりと言えば炊き出しだのバザーだの ──時系列に沿って、まずはライブBlu-ray「上坂すみれのひとり相撲2016~サイケデリック巡業~&超中野大陸の逆襲 群星の巻」について聞かせてください。これは2016年に行われた2つのワンマンライブが収められた映像作品ですが、どちらも盛大なライブでした。 私は歌手専業ではなくて、ライブはたまの珍しいお祭りみたいな感じなので、ずいぶん前に感じますね。中野サンプラザは何度かライブをやっているのでホーム感が強くあり、いろいろわかったうえでライブができたんですけど、両国国技館は初めてですし、アリーナ席を設けたのも初めてで。そもそもそんなに人が来るのか、興行収入的にも不安だったので、中野とは違う心構えでした。 ──中野サンプラザでのライブ「超中野大陸の逆襲」は音楽ナタリーに2日目のレポートが掲載されていますけど(参照:美少女に裸のリカちゃん託した上坂すみれ、

    上坂すみれ「踊れ!きゅーきょく哲学」&「上坂すみれのひとり相撲2016~サイケデリック巡業~&超中野大陸の逆襲 群星の巻」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • GARNiDELiA「ambiguous」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    数多くのアニメソングを歌い、またさまざまなアーティストのライブでの客演歴を誇るボーカリスト・メイリアと、編曲家、ボカロPとしても活躍するtokuからなるユニット・GARNiDELiA(ガルニデリア)。2010年の結成以来、動画共有サイトで発表した楽曲はいずれも多くのアクセスを集め、また中国・上海でのライブイベントに招聘されるなど、ネットとリアル、国内外を問わない多岐にわたる活躍ぶりを見せている。 そんな彼らが放つメジャーデビューシングル「ambiguous」は、現在放送中の人気テレビアニメ「キルラキル」の新オープニングテーマ。そのドラマチックなナンバーは発売前ながら、すでにアニメの視聴者から高評価をもって迎え入れられている。それぞれソロプレイヤーとしても高い実績を誇り、またGARNiDELiAとしても十分な人気を集める2人が、今またメジャーシーンに殴り込みをかける理由とは? 2人の横顔を追

    GARNiDELiA「ambiguous」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • Mitchie M「グレイテスト・アイドル」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - Mitchie M feat. 初音ミク 無類のポップセンスと神調教が生み出した“偉大なアイドル”アルバム ボカロP、Mitchie Mがアルバム「グレイテスト・アイドル」を11月6日にリリースする。 上質なセンスに裏打ちされたメロディと、あらゆる黒人音楽のエッセンスを取り込んだグルーヴィなトラック、そしてあたかも人間が歌っているかのような、徹底的な調声を施された初音ミクの声という3つを武器に、ボカロシーンで圧倒的な存在感を誇ってきたMitchie M。そんな彼のメジャー1stアルバムはその名の通り、当代きってのNo.1アイドル・初音ミクが極上のポップミュージックの数々を歌う“グレイテスト”なアイドルポップアルバムに仕上がっている。 ギターロック優勢の今日のボカロシーンにあって、明らかに異彩を放ち続けるMitchie Mとは何者なのか。人を直撃した。 取

    Mitchie M「グレイテスト・アイドル」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 日笠陽子「Glamorous Songs」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    声優・日笠陽子がこの5月、「日笠陽子ソロプロジェクト」という看板を引っさげてCDデビュー。同月テレビアニメ「進撃の巨人」のエンディングテーマにしてデビューシングル「美しき残酷な世界」を、6月には劇場用アニメ「ハル」の主題歌「終わらない詩」を立て続けにリリースした。 そして今月、プロジェクトの集大成となるアルバム「Glamorous Songs」を発表。「コラボレーションアルバム」と銘打たれた同作には小室哲哉、永野椎菜(TWO-MIX)、Tom-H@ckら、豪華クリエイター陣が名を連ね、プロジェクトのボス・日笠陽子と音楽によるコラボレーションを展開している。 2009年、アニメ「けいおん!」のキャラクターでエンディング曲「Don't say "lazy"」のメインボーカルを務めて以来、ボーカリストとしても注目を集め続けてきた日笠がこれまで積極的に音楽活動を展開してこなかったのはなぜか? そし

    日笠陽子「Glamorous Songs」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • みきとP「僕は初音ミクとキスをした」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    動画共有サイトを中心に活動を展開するクリエイター、みきとPが初のアルバム「僕は初音ミクとキスをした」をリリースした。 シリアスな詞世界が多くの人の心を撃ち抜き、自身初の10万再生を果たした「小夜子」、200万再生を突破する大ヒットとなった中華風味のダンスチューン「いーあるふぁんくらぶ」、そのタイトルや歌詞からさまざまな憶測を呼んだ「サリシノハラ」など、約3年にわたるボカロPとしての活動を総括する全18曲が収録された作。自身のルーツであるというギターロックをベースとしながらも自由奔放にカラフルな景色を見せる音楽性と、センチメンタリズムにあふれた文学的詞世界が描き出すみずみずしい楽曲群からは、みきとPの比類なき魅力が鮮烈に伝わってくる。 ナタリー初登場となる今回のインタビューでは、彼がなぜボカロPになったのかを含め、過去から現在、そして未来をつなぐ音楽ヒストリーに接近。さらに楽曲制作へのこだ

    みきとP「僕は初音ミクとキスをした」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 上坂すみれ「七つの海よりキミの海」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    2013年2月11日の建国記念日に「上坂すみれプロジェクト 始動!! ~決起集会 vol.0~」なる、デビュー発表CDデビュー記念イベントを開催した声優・上坂すみれ。ロリータ風ドレスの上にいかにも帝国主義的なマントをまとい、軍隊式の制帽をかぶった上坂がそのステージで披露したのがシングル「七つの海よりキミの海」の表題曲だ。 この曲は現在放送中のアニメ「波打際のむろみさん」のテーマソングながら、そのテイストはいわゆるアニメソングとは一線を画す。神前暁と高田龍一が手がけるトラックは上坂自身も敬愛する戸川純のユニット、ゲルニカのようにめまぐるしくジャンルを変化させ、畑亜貴による歌詞は「今日も海はどんぶらこ 波チャプれ背びれパンパンパン」「むろみ~! やめて~!」と中毒性抜群。そしてシングルのカップリングにはゲームミュージックの名手・伊藤賢治による熱血ヒーローソング「我旗の元へと集いたまえ」、気鋭の

  • 竹達彩奈「♪(おんぷ)の国のアリス」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    アニメ「けいおん!」の“あずにゃん”こと中野梓役、「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」のヒロイン高坂桐乃役など数々の人気アニメで主要キャラを務める声優の竹達彩奈が、沖井礼二の作詞・作曲・編曲(小林俊太郎とのNEW OLD STOCK名義)によるシングル「Sinfonia! Sinfonia!!!」で2012年4月にソロデビューを果たした。そして9月12日には早くも2ndシングル「♪の国のアリス」が登場。今作では末光篤が作詞・作曲・編曲を手がけ、鈴木俊介(G)、ミト(B / クラムボン)、柏倉隆史(Dr / toe)というそうそうたる布陣がバックを務めている。 ナタリーでは“声優アーティスト”竹達彩奈の素顔に迫るべく、これまでのキャリアに迫るロングインタビューを敢行。幼少期のエピソードから、声優として生きることを決意した中学生時代、そして歌手 / アーティストという新たな道を歩み始めた現在に

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  • スプリットシングル「ODDS & ENDS」ryo&じん(自然の敵P)インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - ryo(supercell) feat.初音ミク /じん feat.初音ミク ryo&じんが語る「ボーカロイド論」 今年はボーカロイド「初音ミク」が誕生してから5周年。各種イベントや関連商品が目白押しになっている。今やコンビニの棚にすら初音ミクのイラストが描かれた商品が並び、ボーカロイドは音楽シーン全体にとって無視できない規模になりつつある。そんな中supercellのryoは、2007年にニコニコ動画やボーカロイドシーンから登場し、まさに初音ミクと併走するようにしながら音楽活動を続けて人気を拡大してきた。その彼が初音ミク5周年にあたって、セガのゲーム「初音ミク- Project DIVA-」シリーズのテーマソングとして生み出した新曲は、まさに「ボーカロイドで曲を作ること」の意味を問い直す、実に真摯で胸を打つ内容だ。彼は今、ボーカロイドや初音ミクに何を思う

  • supercell - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    昨年の暮れあたりから、supercell、もしくはそのコンポーザーであるryoは実に精力的な活動を行っている。新ゲストボーカリストこゑだによるシングル「My Dearest」を皮切りに、「灼眼のシャナIII -Final-」「ギルティクラウン」「偽物語」など立て続けに人気アニメ作品へ主題歌を提供。そして3月7日にはsupercellとしてのニューシングル「告白 / 僕らのあしあと」をリリースする。ネットから生まれたアーティストとして不動の地位を確立しているようだが、一方でryoの活動は常に一定であることを嫌い、従来の枠を打ち壊していくような部分もある。supercellはなぜ立ち止まらずに新しい一歩を踏み出せるのだろうか。過去の活動を振り返る意味もあるという今回のシングルについて訊きながら、そのクリエイティブのあり方を探った。 取材・文 / さやわか 「アニソン」を追求したEGOISTの新

  • サンデーのポケモン漫画は、"3年前から温めていた" とっておきの企画だった!!|やらおん!

    1 名前:名無しさん@涙目です。(関西地方)[sage] 投稿日:2011/04/08(金) 11:35:23.07 ID:8mpk2ubw0週刊少年サンデー・縄田編集長のインタビューより http://natalie.mu/comic/pp/sunday/page/3 ポケモンなんですが、ポケモンとは違うんです(笑)。とにかくビックリすると思いますよ。 ポケモンさんとは3年ほど前から企画を温めていたのですが、 けっこうハードルは高かったです。 「せっかくサンデーでやるなら、既存のポケモンの延長じゃ意味がない」という気持ちでは合意していたんですが、 でもズレすぎると「ここまで変えたら問題でしょう」というせめぎ合いがあって。 僕らには少年誌の伝統として「主人公が自分で血と汗を流さないと」っていう世界観があるので、 それをどうやったらポケモンで実現できるか、長い時間じっくり話し合って形にしま

  • supercell - コミックナタリー 特集・インタビュー

    ウルトラジャンプ(集英社)で「DOGS / BULLETS & CARNAGE」を連載し、洗練された絵柄とハードなストーリー展開で人気を集める三輪士郎。マンガ家としてはもちろん、イラストレーターとしても古くから活躍を続け、多くのファンから支持を受けている。 彼のマンガ家以外の顔として、サウンドコンポーザーのryoを中心とした音楽プロジェクトsupercellでの活動がある。hukeやredjuiceらとともに美麗なイラストを描き下ろし、ニコニコ動画に投稿した楽曲は大ブレイク。音楽イラストが融合するまったく新しいエンタテインメントとして注目され、メジャーデビュー後にリリースされた作品は累計35万枚を売り上げた。 マンガ家としてもイラストレーターとしても十分な実績を持つ三輪が、なぜsupercellに参加することになったのか? 何を表現しようとしているのか? 2年ぶりのニューアルバム「Tod

    pikayan
    pikayan 2011/03/28
    三輪士郎さんインタビュー / ryoさんインタビュー b:id:entry:33118553
  • supercell - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    初音ミクを用いてニコニコ動画に投稿された楽曲が2000万回以上の総再生回数を記録し、1stアルバムはオリコンウィークリーチャート4位にランクイン。supercellはこの2年間、新人アーティストとしては前代未聞の売れ行きと騒がれ続けていた。 だが、そのキャッチーかつ繊細な楽曲、胸に迫る歌詞、美麗なイラストを配して贅を尽くしたアートワークなどがどのように生み出されるか、広いリスナーに理解されているとは言いがたい。そもそも「supercell」がユニットやアーティストとしての名称でないことすら、十分に理解されていない。 2年ぶりのニューアルバム「Today Is A Beautiful Day」は前作とうって変わって生ボーカルがフィーチャーされ、さらに新たな展開を見せようとしている。supercellは何を起こそうとしているのか? その意図は何か? 確実に変化している音楽シーンのひとつの象徴と

  • 遂にさわちゃんと和ちゃんの元の人も「けいおん!!」に言及!w

    音楽系情報サイトナタリーで行われたロックバンド、the pillowsのインタビューで、山中さわ子、真鍋和の名前の元ネタと言われるthe pillowsのメンバー、山中さわおと真鍋吉明が、インタビュアーに水を向けられてけいおんに言及しました! ナタリーのインタビュアー、グッジョブ!!w 抜粋w なんとちゃんとこの話を知ってますよ。オリコンで成績を出したことの効果でもあるんでしょうね あと、これは完全に余談なんですが……この間まで放送されていた「けいおん!!」ってアニメはご存知ですか? 山中 あー知ってる知ってる。なんか僕らの名前が出てくるやつでしょ。 マンガ原作者の方の趣味だと思うんですけど、メインキャストの名前がみんなP-MODELとピロウズから取られていて。軽音部の顧問が山中さわ子先生で、生徒会長が真鍋和。 山中 でもシンちゃんいないんだよね、確か。 佐藤 ただのおじさんになっちゃった

    遂にさわちゃんと和ちゃんの元の人も「けいおん!!」に言及!w
  • ボカロP・ゆうゆ新曲PVをsupercellマクーが制作

    ボーカロイドプロデューサーゆうゆが、9月15日にメジャーデビューアルバム「四季彩の星」をリリース。このアルバムの収録曲「深海少女」のビデオクリップを、supercellのマクーが手がけている。 ビデオクリップは現在ニコニコ動画にて公開中。初音ミクが深海をさまよう様子を描いた、涼しげでアンニュイな映像作品に仕上がっている。なおこの曲は、リリースに先駆けてドワンゴにて着うたおよび着うたフルが配信中。 またゆうゆと同じボーカロイドプロデューサーとして活躍するsupercellのryoが、ゆうゆのメジャーデビューにあたってコメントを公開。「色眼鏡抜きで音楽好きな人にはまずは一回聴いてもらいたいですね。すごいなって思う人の作品って最初にビリビリってなんかくるものがあるんですけど、それがある人です」とその才能を絶賛している。 ryo(supercell)コメント 初めて知ったのはニコニコ動画で聴いた「

    ボカロP・ゆうゆ新曲PVをsupercellマクーが制作
  • ナタリー - [Power Push] 王族BAND

    ナタリー PowerPush - 王族BAND feat. 初音ミク ニコニコ動画発の実力派スリーピース 初音ミクを加え待望メジャーデビュー © Crypton Future Media, Inc. ALL RIGHTS RESERVED. ニコニコ動画へ個別で演奏動画を投稿し、圧倒的な再生数を叩きだしていたティッシュ姫(ベース)、王子(ドラム)、海賊王(ギター)によって結成された王族BAND。たまたま同じ曲の演奏動画をアップしており、たまたま名前が王族くくりだった、という偶然により結びつけられた3人だが、バンドとして繰り出されるサウンドとパフォーマンスには必然を実感させる力強さがある。CDリリースはもちろん、横浜BLITZでのワンマンライブを成功させるなど、その人気が今やネット世界だけのものではなくなり始めていることこそが、彼らの実力を大きく証明しているように思う。 今回ナタリーでは、ニ

  • フルカワミキ×小林オニキスがミクを語る「サイハテ対談」

    Ki/oon Records移籍第1弾シングルとして、初音ミクを使用した人気楽曲「サイハテ」のカバーを12月2日に発表するフルカワミキ。彼女のオフィシャルサイトではこれを記念して、「サイハテ」作者・小林オニキスとフルカワの「サイハテ対談」が公開された。 「ニコニコ動画」にて130万回の視聴数を誇る、小林オニキス(元COOPER / ナフタリンズオオサカ)制作の人気楽曲をフルカワミキがカバーするとあって、発売前から大きな話題を集めている。 大きなサイズで見る(全2件)

    フルカワミキ×小林オニキスがミクを語る「サイハテ対談」
  • 小山田、カエラ、原田郁子らが語る作詞指南書が登場

    J-POPのカリスマたちが作詞の秘密について語る書籍「音楽とことば あの人はどうやって歌詞を書いているのか」が、江森丈晃の監修により3月20日に発売される。 監修の江森丈晃は元・Citrus(写真)のメンバーで、現在yoga 'n'artsとして音楽活動を展開中。自らデザイン事務所「TONE TWILIGHT」やレコードレーベル「TONE TWILIGHT RECORDS」を主宰している。 大きなサイズで見る(全13件) このには、安藤裕子、いしわたり淳治、小西康陽、kyg(STAN)、LEO今井、坂慎太郎(ゆらゆら帝国)、木村カエラ、小山田圭吾、志村正彦(フジファブリック)、曽我部恵一、中納良恵(EGO-WRAPPIN')、向井秀徳(ZAZEN BOYS)、原田郁子(クラムボン)といった個性的なアーティストたちの、作詞に関するインタビューなどを掲載。 彼らが言葉を使って表現する上で小

    小山田、カエラ、原田郁子らが語る作詞指南書が登場
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