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ペンギンに関するpikioのブックマーク (3)

  • 南オーストラリアでペンギンの盗難が続き激減 : らばQ

    南オーストラリアでペンギンの盗難が続き激減 変わった動物をペットにしたいという人間のわがままな欲求は、時に様々な弊害をもたらします。 南オーストラリアの島では、最近ペンギンが盗まれるケースが後を絶たず、問題となっているようです。 問題になっているのが、グラニット島にいるコガタペンギン(リトルペンギン)たちです。 設置されたセキュリティ用フェンスをよじ登ってきては盗んでいくそうです。 島のコガタペンギンの数は減少しつつあり、10年前に1500羽いたのが現在は146羽まで減ってしまいました。 ペンギンセンターのコーディネーターを務めるドロシー・ロングデンさんは、またもや6羽が盗まれたと言い、残り少ないペンギンを守る手立てを思案しているようです。 そのうちの一つに島に通じる道を夜間は封鎖することを考えており、すでに署名運動などを行って1000人ほどの署名が集まっているとのことです。 センターに7

    南オーストラリアでペンギンの盗難が続き激減 : らばQ
  • 悩めるペンギン - 蝉コロン

    動物ペンギンのジレンマだって。ペンギンが水たまり的なとこを越えようとする。二羽かたまって躊躇している様子は、群れで氷山から飛び降りる前の「押すな押すな」みたいになっているところを彷彿とさせます。一羽が渡ってからの、残された方が考えていることが想像できて面白い。 場所はフォークランド諸島だそうです。アルゼンチンの近く。 関連動画

  • ペルーで巨大ペンギンの化石発見、体長は1.5メートル (ロイター) - Yahoo!ニュース

    10月5日、ペルーで体長が1.5メートルに上る巨大ペンギンの化石が発見された。写真は見つかったペンギンの頭部化石(2010年 ロイター/Mariana Bazo) [リマ 5日 ロイター] ペルーのパラカス国立自然保護区で、巨大ペンギンの化石が見つかり、9月30日付の米科学誌サイエンスに発表された。状態の良い羽根やうろこ状の羽毛の化石は、ペンギンの進化の過程を知る重要な資料になるとみられている。 巨大ペンギンは体長約1.5メートルで、体重は約60キロ。現存するペンギンでは最大種のコウテイペンギンをはるかに超える大きさで、約3600万年前に生息していたとみられている。 リマにあるサンマルコ大学自然史博物館の館長で、発掘作業を率いたロドルフォ・サラス・ギスモンディ氏は、「古代のペンギンの化石として、最も良い標であることは疑いない」と述べている。 同氏によると、このペンギンの羽根の色は赤

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