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2024年3月2日のブックマーク (2件)

  • 【春海水亭×八潮久道】KACスペシャルアンバサダー対談〜名短編の秘訣を探る〜 - カクヨムからのお知らせ

    お題をもとに短期間で作品を執筆する恒例企画「KAC2024」の第1回が2月29日(木)よりスタートしております。 今回、新しい試みとして「KACスペシャルアンバサダー」に就任いただいた春海水亭氏・八潮久道(OjohmbonX)氏。 書籍の刊行も控えるお二人ですが、担当編集が共に編集Sさんということで、Sさんにも在席いただきつつ、「お題で執筆すること」や「短編の書き方」、「短編での書籍刊行」についてお話しいただきました。 もくじ • 短編作品の執筆について • 書籍の刊行について • KACについて 🔽KAC2024、およびスペシャルアンバサダー企画についての詳細はこちら kakuyomu.jp 短編作品の執筆について ――まずはお互いの作品へのご感想をお聞かせください。 八潮: まず、ついつい笑っちゃう要素が多くてとても楽しかったです。「八尺様のビジネスホテル」とか、そもそもビジネスホテ

    【春海水亭×八潮久道】KACスペシャルアンバサダー対談〜名短編の秘訣を探る〜 - カクヨムからのお知らせ
    pikio
    pikio 2024/03/02
  • 小説の商業出版にいたる顛末:八潮久道『生命活動として極めて正常』 - やしお

    小説(短編集)が来月(2024年4月)にKADOKAWAから出版されることになった。その顛末やいろいろ思ったこと等のメモ。 ※このエントリはKADOKAWAの担当編集者や広報に見解を求めて書いていない。「私のケースはこうだった、私からはこう感じた/こう見えた」を記録している。勘違いされるといけないので念のためお断り。 概要 カクヨム(小説投稿サイト)で年に1~2作ほど小説をアップしていた。それ以前のブログ時代からだと20年くらい書いていた。 カクヨム経由でKADOKAWAから単行の刊行の打診があった。カクヨムに過去に投稿した作品5編と、書下ろし2編を加えて短編集とすることになった。 著者側の実作業としては3ヶ月弱程度。 アマチュア時は単に「作品」でしかなかったけど、今回は同時に「製品(商品)」の側面が出てきて色々新鮮だった。 自分が書いたものが物理的なになるのは、単純にうれしい。 目次

    小説の商業出版にいたる顛末:八潮久道『生命活動として極めて正常』 - やしお
    pikio
    pikio 2024/03/02