今年の3月2日にブログを書き始めてもう丸8ヶ月が経ちました。とにかく毎日ブログを書き続けてきて、自分の中に変化・発見があります。 どのあたりで変わり始めたのかな、とタイトルをながめているとこの8ヶ月を 前半(3〜6月:◆)後半(7〜10月: ●)に大きく分けられるようです。 変化編 タイトル(テーマ)の変化 内容の変化 書くのにかかる時間の変化 読み手を意識する度合いの変化 1.タイトル(テーマ)の変化 ◆前半:フェルデンクライスメソッドの体験記事がほとんど ●後半:フェルデンクライスメソッド以外の記事が半数近くになる (とはいっても、ブログタイトル通り、『なんでもフェルデンクライス』に結び付けて考えていたりするのですが) 2.内容の変化 ◆:フェルデンクライスのワークショップや講習会の内容や様子を書いた「紹介物」が多い ●:本やブログ、話、出来事を通して感じたり考えたことを書いた「感想物
私はしゃべりだすと止まらないことがある。 「ことがある」なんて言うと、「いつもでしょ」と眉をひそめる人もいそうだけれど、とにかく非常にしばしば止まらないことがある。 そういうときは自分が自分のしゃべりに没入しているので、しゃべり終わると何をしゃべっていたのかおぼろげになっていることが、これまた非常にしばしばある。 ついこの前など、しゃべっているうちにだんだん思いが昂まって、ふと見たら聞いている方の目も潤んでいたので思わず感極まってしまって、「スイマセン…胸が詰まって…」としばし話を中断し、自分の呼吸を整えなくてはならなくなってしまったことがあった。 まったく自分の話に感動してれば世話は無い(笑)。 とにかくしゃべっているときはそんな調子なので、自分がしゃべっていることも記録していかないとどんどん忘れていってしまうなと思い、ここ1年ほど講座を選んで録音しているのだ。 それで突然だけれど何とな
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