2009年4月20日のブックマーク (3件)

  • 介助術より人間関係?〜「もう一歩踏み出すための介護セミナー」 - フェルデンクライス日記かもしれない

    向井万起男さんの最新刊は このの記事が、昨日の朝日新聞の書評面に載っていました。 「時にはふざけた質問もしたけど、アメリカ人はすぐに返事をくれるんです」 (2009.04.12付 朝日新聞記事より) 米国に住むで宇宙飛行士の向井千秋さんと米国を毎年ドライブ旅行する中で感じた疑問と、それについての米国人とのメールのやりとりをエッセーにつづった、と記事にあります。 「アメリカは、何の得にならなくても情報を分かち合おうという意識が強いんですね」 …… 「日は得にならないものには返信を出さないようで、いくつかやってみたけどだめでした」 (同上の記事より) 介護セミナー3日目 昨日(2009年4月12日)は、福辺節子さんの「もう一歩踏み出すための介護セミナー」3日目。 この記事と、参加者の話を聞いて、セミナーで気づいたこと。 1.利用者さんの身体可能性に目が向けられていない上、 2.利用者さ

    介助術より人間関係?〜「もう一歩踏み出すための介護セミナー」 - フェルデンクライス日記かもしれない
    piko-piko
    piko-piko 2009/04/20
    kakaku.com の掲示板で、いまいちな回答したらスルーだった^^;
  • 2009-04-10

    フェルデンクライスメソッドの自主勉強会“Study Group”に参加する度に感じるのは、 一人で勉強しているよりずっと 気づきも学びも、多くて大きく深い です。 グループメンバーそれぞれの、「学びたい!」「わかりたい!」「身につけたい!」気持ちにプラス「フラットな関係」があるからこそ、勉強会で「たくさん学べている」と私は感じているのだと思います。 Study Groupの良さ Study Groupでの良さは、参加メンバーが自然に「フラットな関係(場)」を創っていること。 メンバーの背景はそれぞれ違います。 ・職業・年齢・性別 ・フェルデンクライス歴 ・身体に関する知識・経験 ・身体能力(運動経験) ・痛みの有無 ・etc でも、それぞれの考えや感じ方を、他のメンバーに押し付けることがありません。「紹介」「提示」するだけです。 フェルデンクライスを学んでいる フェルデンクライスを通して気

    2009-04-10
  • PC

    Windowsの大迷惑を斬る Windows 11の設定を分かりにくくする「ホーム」、元の画面に戻す方法 2024.03.07

    PC
    piko-piko
    piko-piko 2009/04/20
    "「Flexible Renamer v8.0」(作者:naru氏、入手先:http://hp.vector.co.jp/authors/VA014830/FlexRena/)は、デジカメ画像が格納しているタグ情報(Exif)から撮影日時を抽出できます。"