2009年8月1日のブックマーク (1件)

  • 自分にとっての当り前を疑う〜脳はからだの都合を考えない - フェルデンクライス日記かもしれない

    フェルデンクライスのグループレッスンを受けると、私の場合 ・動きそのものが楽しかった(でも、後や翌日にカラダが痛い) ・動きの意味がよくわからない(レッスン後、特にカラダの変化を感じない) ・レッスンのほとんどが苦痛(ある姿勢・動きをすることがツライ) ということがあります。 フェルデンクライスのレッスンは、 ・からだは、そういう風に動けることを知っている ・頭は、その動きになじみがない(忘れている) そんな動きを、「お手」「見」なしにインストラクターの言葉による動きの指示だけで動いていきます。ちょっと、ジグソー・パズルのようです。 インストラクターの「言葉による動きの指示」がパズルのピースのようなものです。それを、聞いて「動き」の面を埋めていく。しかも、パズル片は同じ形でありません。同じ形でもサイズが違ったり、一見似ているけれど微妙にちがったり…。バズル片を並べていって、パズルの絵が

    自分にとっての当り前を疑う〜脳はからだの都合を考えない - フェルデンクライス日記かもしれない
    piko-piko
    piko-piko 2009/08/01
    "からだは、そういう風に動けることを知っている   ・頭は、その動きになじみがない(忘れている)"