2009年8月10日のブックマーク (3件)

  • 動けないのには理由(ワケ)がある - フェルデンクライス日記かもしれない

    フェルデンクライスのグループレッスンで、【うつ伏せ寝で、おでこを床につける】姿勢がつらい以外にも、私には「つらい」「キツイ」姿勢や動きがいろいろとあります。その中のひとつに、 ・仰向けで ・両手をクロスして自分の両肩を抱き、 ・上半身を左右に転がす 動きが、苦手です。この、レッスンテーマは「肩と胸郭の解放」なのですが、解放するどころか、ますます鎖をまきつけていくような展開になります。肩(肩甲帯)や肋骨・首筋に「違和感」「痛み」が登場するのです。 もちろん、フェルデンクライスメソッドの特徴のひとつ、 「痛みが出ない範囲で、小さく、丁寧に動く」 を心がけるのですが、うまくいきません。 そこで、ふと思いました。 肋骨に痛みを感じるのは、 肋骨が動いていないんじゃなくて 肋骨は動いているし、動こうとしているのに、 背骨が動いていないんじゃない?? そして、先日の「鼻と床の距離問題」での発見、「かか

    動けないのには理由(ワケ)がある - フェルデンクライス日記かもしれない
    piko-piko
    piko-piko 2009/08/10
    "痛みが出ない範囲で、小さく、丁寧に動く"
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    piko-piko
    piko-piko 2009/08/10
    "単なる明るさや楽観の勧めではなく、恐れなどのネガティブな感情の意味を尊重しながら、充実した「生」を全うするためポジティブな心理により光を当てようというもの"
  • な〜んにも分かっていなかったんだ - フェルデンクライス日記かもしれない

    これまで ・「動けている♪」 ・「分かっている」 ・「結構楽しい♪」 と思っていた(自信があった)フェルデンクライスのグループレッスンが、実は な〜んにも分かってなかった 全然動けていなかった ことに気づいて大笑いです。 動きのお手が示されないフェルデンクライスのレッスンでは、インストラクターの指示を聞きながら、「各自で解釈して」動いていきます。 これまで、それほど違和感なく動けていたのは、「自分の身体」に都合よいように指示を解釈して動いていたからなのです。 ・うつ伏せでおでこを床につける姿勢 ・仰向けで頭を持ち上げる動き ・開脚で前の床に手をつく姿勢 などは「苦手」「苦痛」「できない」ので、なんとかならないものかと、毎回それなりに工夫をしてきました。(まだ多数が未解決) ところが「動けている」レッスンは、特に問題を感じないので、「好きなレッスン♪♪」と思っています。そして、「動けている

    な〜んにも分かっていなかったんだ - フェルデンクライス日記かもしれない
    piko-piko
    piko-piko 2009/08/10
    "これまでのは「わかったつもり」でしかなかったんだ"