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2015年9月3日のブックマーク (3件)

  • El-get + Flycheckのインストール時のエラー

    最近Emacsの挙動が少し怪しくなってきていた。心当たりはすこしあって、Emacsのバージョンを上げた際に面倒くさくて全てのプラグインをバイトコンパイルし直さなかった。 一旦全てのパッケージを最新にアップデートしたかったこともあり、el-get-dir以下を全て削除してインストールし直した際にflycheckのインストールでエラーが出たのでその時のメモ。 エラー flycheckのインストールの際に起きたエラー。 doc/flycheck.texi:6: 警告: unrecognized encoding name `UTF-8'. doc/flycheck.texi:86: @pxref expected braces. doc/flycheck.texi:86: ` {Installation} and @ref{Quickstart} res...' is too long for

    El-get + Flycheckのインストール時のエラー
  • flymakeの設定する前に flycheckを確認しよう - Shohei Yoshida's Diary

    flycheck/flycheck · GitHub twitterで前に少し書いたのですが、記事にもしておきます。 動的にエラー表示を行なってくれる flymakeはとても便利なんですが、 設定が面倒です。初期関数だったり、エラー出力を解析するための正規表現の 指定やら、苦労したことある人は多いと思います。 そんな人に flycheckはお勧めです。簡単に言うと各言語用の flymakeの設定を まとめてくれているパッケージです。対応言語も多く、設定も簡単なのです。 対応言語 2013年 1月 25日現在以下の言語に対応しています。 CoffeeScript CSS Emacs Lisp Haml HTML Javascript JSON Lua Perl PHP Python Ruby Sass Shell scripts (Bash, Dash and Zsh) TeX/LaTeX

    flymakeの設定する前に flycheckを確認しよう - Shohei Yoshida's Diary
  • 実務で使う統計手法は、5つ。すごい、そんなシンプル?

    このセミナー、冒頭の渋谷 直正さん(日航空 旅客販売統括部Web販売部 1to1マーケティンググループ アシスタントマネジャー)のお話がとても参考になりました。 まず、渋谷さんはご存知のように、2014年に「データサイエンティスト・オブ・ザ・イヤー」を受賞され、ビジネス・サイドにおける、データサイエンスのリーダー的存在です。 その渋谷さんの「実務で使う分析手法は5つで十分、マーケターこそデータサイエンティスト候補」という講演は、多くの示唆に富んだものでした。 まず、みなさんが気にしている5つの手法とは、 クロス集計 ロジスティック回帰 決定木 アソシエーション分析 非階層的クラスター分析(k-meansなど) の5つです。統計の教科書にはさまざまな手法が出てきますが、マーケターが実務で使うのはこの5つ程度だと説明されるのです。でも、この説明には、私も思い当たる部分があります。東大数学

    実務で使う統計手法は、5つ。すごい、そんなシンプル?