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心理と自尊心に関するpikopikopanのブックマーク (2)

  • 「とにかく、待つ」と「とにかく、聞く」が、何故子育てで凄く大事なのか: 不倒城

    結論を先に書くと、 ・「感情に整理をつける」ということはどんな人間でも大変であって、特に子どもにはその練習をさせてあげないといけないから。 ・「ちゃんと聞いてもらえている」「ちゃんと待ってもらえている」という認識は、自己肯定感の獲得の中で物凄く大事だから。 難しいことだけど大事だよなあ、と思うわけです。 子どもに限らない話なのかも知れませんが、ここでは子育てに限定した話として書きます。 しんざき家には、7歳の長男と、3歳の双子の長女次女がいます。以前から勢いがつくとおしゃべりが止まらない長男に加え、長女次女もえらいよく喋るようになりましたので、家庭内は超にぎやかです。 以前、お片付けをしない長男が怒られてへそを曲げてしまった時の話を書きました。この時、長男は、「頭では「片付けないといけない」とわかっているのに、感情が整理出来なくって意地を張ってしまっている」という状態だ、と私は推測しました

    pikopikopan
    pikopikopan 2015/01/27
    心がこんがらがってる時の、待ちの姿勢。いい記事。
  • 毒親育ち妻と普通の家庭で育った旦那との間に起こったこと - 毒親育ちのもぐもぐ育児日記

    ここ1ヶ月ぐらいで「もしかして私は毒親育ち?」ってコトに気がつきました。 そんなに激しい毒親ではなかったので、ソフト毒親育ちってところでしょうか。 毒親について少しずつ調べ始めて、今ある自分のこの性質はここから来ていたのか!そしてこの考えは少し特異なんだ!って思うことが多くて。 自分の中でモヤモヤしていたことが少しずつクリアになっていくことが多かったので、毒親というのが私の中でホットなキーワードになっています。 私は人格否定系毒親の元で育ちました 職場で叱られて泣いてしまっていた自分と自尊心のこと。 - スズコ、考える。 この記事を読んで、「おおおーー!!」これも、毒親からきていたのか!と思ったこと。 うちの親の毒的要素は色々あるんだけど、その中の一つというか一番大きいのが「ミスったときの人格否定がはんぱない」ってことなんです。 しかも小さなミスでありえないくらい怒られる。 例えば、小学校

    毒親育ち妻と普通の家庭で育った旦那との間に起こったこと - 毒親育ちのもぐもぐ育児日記
    pikopikopan
    pikopikopan 2014/12/19
    最終的に親も、ゆがんだ思考の人間に育てられたのだという所まで思い至る所まで書けたら良かった。親は親として認めて、自分の自身のなさや歪みの認知をしてくだけで、いろいろ変わってくるんだよねえってお話ですよ
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