今回行った病院は、それぞれの先生が「~~の分野に強い」というのが明確なようだ。残念ながら仕事の都合で、直近で行ける日に、発達障害に強い先生は不在だった。 「初診時に1時間以上問診票書いていただくので、それを済ますために、発達障害以外で気になってる部分の先生に診てもらうというのも出来ます」と案内があり、問診票に1時間かかるとは如何様なものか気になり、ひとまずかかってみることにした。 問診票というよりは、心理状態テストのようなものが8種類ぐらい出てきた。 その内の1つはYクリニックでも出たやつだった。 しかし8種類ものテストを受けた結果、新しい医師は「きちんと専門の医師に診てもらう方がいい」と名言を避けた。薬を減らす提案もしてくれた。 人によっては、「あれだけテストさせといて何も分からないのか」と失望するかもしれないが、自分は慎重かつ真摯だと受け取った。 またYクリニックで処方されていた薬はか
anond.hatelabo.jp 上記のエントリを書いた増田です。 お礼を言いたかったのが1点。 誰かに説明する意識で書くと、比較的冷静に記述できると気付きを得たのが1点。 以上2点の理由から、自分のブログを立ち上げてみようと思い至った。 自分は、自分と似た人の参考になればといった類の意識を持つと、過剰に交流を持ちたがる傾向にある。 だから「自己との新しい向き合い方」の一つとして、試験的に開始する。これきりになる可能性も多いにある。 ノートに書き出したことはあった ブコメにあった「ノートに辛いことや悩みを書き出す」という方法は実践したことがあった。 でも己の世界に浸ってしまい、翌朝再確認すると、「何でこんなこと書いたのだ?」と共感の欠片も得られないものが生まれた。 合う人には合う方法だろう。ただ自分には芳しくなかった。(その方法をブコメに残してくれた人には感謝している。当時の自分には合わ
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