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ブックマーク / kappa7.hateblo.jp (1)

  • すべてがFになる 原作既読者から観たアニメ最終話の感想 - カッパでもレビューしたい

    「ついにアニメすべFも最終回!」 「穏やかなエピローグでしたねー」 真賀田四季博士BBAverと再会 死を恐れる人はいません。死に至る生を恐れるのよ 「相変わらずセリフが格好E」 「こんなセリフ、言ってみたいです」 犀川「どうして、自殺しようとしないんですか?」 まさに正論すぎる質問。真賀田四季は自分の命を誰かに干渉してほしい、それが愛してほしいという事らしい。 「つまり、メンヘラという事か」 「……」 ちなみに萌え豚としてはやはりBBAverとの再会はなんか悲しいものがあった。 確かに身長誤魔化すためや不自然さを誤魔化すために足切断したり多重人格したりしても、 やっぱ年齢差は一目瞭然だよね。 まったく、小学生は最高だぜ!! 原作既読者としてのアニメ『すべF』感想 原作既読者である自分はどうしても「原作だとここはもっと〜」みたいな事を思ってしまった。 老害みたいなものだ。 細かい事を言って

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