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ブックマーク / mazisuka.com (2)

  • 【絶対ダメ】ウェディングフォトに向かない都内の駅ベスト5 | マジスカスクエアガーデン

    結婚式の前撮りとして、あるいは式を行わずにドレスや和装を着て記念として残すウエディングフォトにおいて、 東京駅丸の内前広場がその撮影場所として選ばれることはもはや定番である。 2012年に、約5年間の復元工事を経て現れたその新駅舎は、夜になれば暖色にライトアップされ幻想的な空間と化す。 東京駅を通りかかったことがある人なら、一度は足を止めてその異質な風景に魅了されたことがあるだろう。 100年前当時のままの外観の駅舎と、背後の高層ビル群の融合が創り出すこの場所が、一生に一度の記念撮影に選ばれるのは不思議な話ではない。 ただ昨今においては、ウエディングフォトを撮っていない日を見ないくらい撮影場所としては定番となってしまった。 その人気ぶりたるや、あまりの待ち行列に丸の内前広場で撮影することを諦め、別の駅前でウエディングフォトを撮影するカップルも今後増えていくかもしれない。 しかし、東京駅のよ

  • 誘拐犯からの手紙、何の切り抜きで作ると一番怖くないのか | マジスカスクエアガーデン

    皆さんは、このような新聞紙の切り抜きで作った手紙に見覚えはあるだろうか。 テレビドラマでよく見られる、誘拐犯が誘拐した子供の家族や警察に送る脅迫状である。 PCやスマホでいくらでも文章を作成し印刷ができる現代において廃れゆく方法であるものの、怪文書らしさは言わずもがなだ。 1997年以降、新聞の発行部数は減少の一途をたどった。日新聞協会のデータによれば、直近10年でおよそ25%ほどの部数減が見られている。 さらに熱心な新聞購読者は高齢層に集中し、誘拐するようなアグレッシブな人間とは距離の遠い読み物になってしまった。 そんな新聞の退潮に伴い、脅迫状の見た目も変わってくるものと予想される。 怪文書も多様化する時代。切り抜くための紙面は、新聞紙以外にも多く存在する。 もしも犯人が、新聞紙以外の紙面の切り抜きで脅迫状を作ってきたらどうだろう。 ドラマや映画で見たものと毛色の違う脅迫状が届いたとき

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