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gameとmarioに関するpikosoundsのブックマーク (3)

  • 「マリオにインタビュー」を思い出した:アルファルファモザイク

    244 名前:朝刊[] 投稿日:2006/08/20(日) 21:23:44 ID:NGFBkK0o0 捨てないで良かった

  • 神速(´・ω・)VIP:[後編]ルイージですが、兄ともうやっていけません

    255 :ルイージ :2007/03/01(木) 21:52:40.23 ID:7pfeoQ/J0 今日は谷という最大の難所が私たちを待ち受けていた。 「兄者。この谷には吊り橋がない。どうやら迂回するしかないようだ。」 「ヨッシーなら飛び越えられるんじゃね?」 「うはwwwマリオさん鬼才wwwww」 確かにヨッシー殿なら飛び越えられそうだが、 私たちを乗せても大丈夫だろうか。 ちらっとヨッシー殿を見ると、彼らはものすごい勢いで 首を横に振っている。 「・・・いや、やはり飛べないだろう。他の道を探した方が賢明だ。」 「ちぇっ、イケルと思ったんだけどな〜・・・」 「まぁまぁマリオさん、所詮凡才には天才の言うことが 分からないんすよwww」 キノコうぜぇ・・・。お前はいつか頭の赤い斑点を全部緑にしてやる・・・。 とりあえず、今日は遅いのでココに野宿す

  • 神速(´・ω・)VIP:[前編]ルイージですが、兄ともうやっていけません

    1 :ルイージ :2007/03/01(木) 18:18:27.15 ID:7pfeoQ/J0 私はルイージだ。水道管工事を生業にしている。 家族は兄が一人いるだけである。 今日はヨッシー殿の家で洗濯機が壊れたらしいので 兄と一緒に修理に向かった。 ヨッシー殿の家に着き、作業を始めるとすぐに兄が私に話しかけてきた。 「なぁなぁルイージ。オレすごい技を覚えたぜ。」 「ほぉ、どんな技なのだ兄者。」 私が聞くと兄は顔でキノコを少しだけかじった。 すると間もなく耳だけが大きくなった。 「ほら!耳が〜〜でっかくなっちゃったwwwww」 「そうか、それはすごいな兄者。ところで私は洗濯機を 修理中だ。後で詳しく聞こう」 全く、誰が兄をこんな人間に育てたのだろうか・・・。 8 :ルイージ :2007/03/01(木) 18:22:59.31 ID:7pfeoQ/J0

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