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animeに関するpikosoundsのブックマーク (6)

  • 座談会(テレコムアニメーションフィルム)

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  • パンダとポニョ(3): たけくまメモ

    ←鳥山石燕『画図百鬼夜行』より (※前回から続く) ところで、以前のエントリ(→★)でも書きましたが、ポニョは「さかなの子」と主題歌で歌われているにも関わらず、とても魚には見えないという問題があります。どちらかといえばそれは、江戸時代の画にある妖怪の人魚にしか見えないわけです。(左図) ←人魚図 江戸時代の瓦版 笹間良彦『図説・日未確認生物事典』より しかし、主人公の宗介はポニョを見て開口一番「あ、金魚だ」と言いますし、お母さんのリサも、保育園の友達も「可愛い金魚」と言います。このことから、私たち観客は、これは人間のような目鼻がついており、髪まで生えていてどうも金魚には見えないけど、そこは「マンガのウソ」というやつで、こう見えても金魚なのだろう。金魚に違いない。と、うっかり考えてしまいます。 それはあたかも、二足で歩いて人間の言葉をしゃべるミッキーマウスを見て、とてもネズミには見えない

  • パンダとポニョ(1): たけくまメモ

    日はまず『カンフー・パンダ』について書きたいと思います。先日、俺はこの作品について「見る気が起きない」ということをうっかり書いてしまいましたが(→★)、その後いろいろな人から「結構面白いですよ」とのご指摘があり、思い切って見ることにしました。 結論から言えば、見てよかったです。映画として面白かったことはもちろんですけど、それ以上に、『ポニョ』という作品を考えるうえでも『カンフー・パンダ』は見ておいてよかったと思いました。どういうことかといいますと、あらゆる側面から考えて、『パンダ』と『ポニョ』は正反対の場所に位置する作品だと思うからであります。 かつてレオナルド・ディカプリオが記者会見の席上、自分が出演した映画の話そっちのけで『千と千尋の神隠し』を絶賛したことがあります(横にいたスピルバーグ監督まで『千尋』を絶賛)。このときのレオ様の言いぐさが 「まるで別の惑星で作られた映画を見ているか

  • 「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」、押井守監督の手で全カットを完全リニューアルして7月から限定公開

    1995年に公開された「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」は日での興行はふるわなかったものの海外で高い評価を受け、「マトリックス」のウォシャウスキー兄弟や「フィフス・エレメント」のリュック・ベッソンなどに大きな影響を与えたことで知られています。「GHOST IN THE SHELL」を作った押井守監督は今夏「スカイ・クロラ The sky crawlers」を送り出しますが、その公開を記念して、「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」をグレードアップした「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊2.0」が2008年7月から限定劇場公開されることが決まりました。 詳細は以下から。 「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」は士郎正宗のマンガ「攻殻機動隊」を原作として作られた映画で、監督は押井守、制作はProduction I.G

    「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」、押井守監督の手で全カットを完全リニューアルして7月から限定公開
  • 雑誌『インビテーション』4月号採録「鈴木プロデューサー ゲド戦記を語る(1)」 - スタジオジブリ|STUDIO GHIBLI

    雑誌『インビテーション』4月号採録「鈴木プロデューサー ゲド戦記を語る(1)」 スタジオジブリには、日々多くのお客さまが訪れます。 新聞・雑誌の記者の方々や、テレビ局、広告代理店、映画の製作委員会の皆さん......。鈴木プロデューサーのモットーは、映画に関係してくださる方々と、徹底的に付き合うこと。 「インビテーション」(ぴあ刊)の編集者・浅岡さんと、ライター・金澤さんもそのひとり。 まさに、公私共に深く付き合う彼らの仕事は、鈴木プロデューサー初めての映画道楽』に結実しました。 インタビューは、浅岡さんと金澤さんが担当されている、ぴあの雑誌『インビテーション』4月号に掲載されたものの採録版。おふたりのご厚意で、ジブリHPに採録させて頂く運びとなりました。 気心の知れた仲ならではの、ざっくばらんな映画『ゲド戦記』制作の経緯。 世界一早い『ゲド戦記』インタビュー(完全版)とあわせて、ぜ

    雑誌『インビテーション』4月号採録「鈴木プロデューサー ゲド戦記を語る(1)」 - スタジオジブリ|STUDIO GHIBLI
  • http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070319i414.htm

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