「女は感情的」「女には生理と更年期があるから感情に波がある」と言われる度「ヘエ~(無の感情)」となりますが、スーパーやコンビニで怒鳴ってる人、会社で部下を頭ごなしに怒る人、電車内で喧嘩し出す人とか、自分の感情すらまともにコントロールできない人って私の観測では明らかに男性の方が多い
ずっと探している記事がある。 -たぶん1980年代後半のどこかで読んだ。遅くとも90年代頭。 -たぶんファミマガとかファミコン必勝本とかの、ファミコン雑誌に載っていた記事 -モスバーガーがいかに美味しいかを述べたエッセイっぽい記事 -ソースが溢れやすくて口が汚れるのを気にせずモスバーガーを食べる様がシズル感溢れる筆致で描かれていた -モスバーガーにトマトが挟まれている事も書かれていた -一人称で書かれていた 当時まだモスバーガーは自分の住んでいた地域には無くて、憧れを募らせたのを覚えている。 その頃の想像の中のモスバーガーの輝きは未だに色あせてなくて、今でもモスバーガーを食べる度に思い出す。あの記事にもう一度会いたい。 追記 2020/07/04ありがとうありがとう。当該ツイート教えてくれた人、色々コメントくれた人。 99%このファミマガの記事です。100%ではないのは、自分の記憶ではペー
は??????????いや無理だが????????????マジ無理では??????????は?????????? おけパ中島って、明るくてポジティブなことを多くツイート(例えば誰も傷つけないネタ妄想とか、最近あったおもしろいこととか、推しのプレゼンとか)するし、好意は隠さず人に伝えるし、まぁたまにネガティブなこと言っても職場のこととかツイッターには関係ないことで、学級会にも手を出さないorマジのやばいやつにちょろっと言及する程度なんだと思うよきっと。しらんけど。 で?????????? それがどうした?????????? いやそんなん関係ないから。こっちには一切関係ないから。そんなんしらんわ。 は??????????いや無理だが?????????は????????????? お前が犯人か!!!!!!!!!!!!! 以外の感想抱きようがないだろ 「感謝してもええんやで」がマジで無理。無理無理
どこにも書くところが無いので、ここに書く。 私は出張族である。 全国に出張するので各所でいろいろな人と会う。 公私ともに会い、特にとある地方都市に行く際に、この数年はオッチャンに会いに行っていた。 オッチャンは、私のじいちゃんの弟である。 小さいときから遠方にいるにも関わらず、可愛がってもらっていた。 大人になって今の生活をするようになった時、オッチャンは既に90歳近かった。 その都市に行くときは声をかけ、オッチャンを連れて飲みに行っていた。 なんだか、近い将来、いなくなってしまうような気がして。 徐々に足元がおぼつかなくなって…年齢を考えたら当然なのだけど。 それでも2軒はハシゴして、1軒目はおごってもらって、2軒目はおごって…みたいな感じで、楽しくやっていた。 とても元気なオッチャンだった。 携帯を持たない人だから、日程が決まればオッチャンの家のFAXを送っていた。 手描きで「このホテ
フジテレビのリアリティー番組「テラスハウス」に出演したプロレスラーの木村花さん(22)が、視聴者らから誹謗(ひぼう)中傷を多数受けた後に死去した問題で、制作側がスケジュールや演出を含む撮影方針に従わせる誓約書を出演者側と交わしていたことを、同局が3日、定例会見で明らかにした。フジによると、誓約書には「スケジュールや撮影方針(演出、編集を含む)に関して、全て指示・決定に従う」との項目があった。誓
リアリティー番組「テラスハウス」出演者の木村花さんが、視聴者らから誹謗中傷を受けた後、死去した問題で、番組側が演出を含む全ての指示に従わせる誓約書を出演者と交わしていたことを、フジテレビが3日、明らかにした。
どーも、Shotaです 同じ時間働いていても、人によって仕事の成果には大きな差が出ます。 世の中には、自分が1つの仕事を終わらせたときに、既に3〜4つの仕事を片付けてしまう猛者たちもいます。 仕事効率に、このような差が出るのはどうしてでしょうか? 本書「神・時間術」(樺沢紫苑著)では、仕事効率を上げるには集中力が重要だと述べています。 仕事量=集中力×時間という考え方です。 そして著者は集中力の高い午前中の働き方を工夫することで、仕事効率を4倍まで上げることができると述べています。 今回は仕事効率を上げる、午前集中型の働き方を紹介します。 集中力が必要な仕事は、午前中に済ませる 脳のゴールデンタイムは起きてから2〜3時間 午前中に、集中力が必要で重要な仕事を済ませてしまう 始業すぐはメールチェックしない 集中力が落ちた午後は、集中力がそれほど必要ない仕事にあてる 早起きして脳のゴールデンタ
同人誌、中でも「評論」と呼ばれるジャンルが好きで(二次創作や肌色系も大好きですが!)、ネットや即売会で目についた本はとりあえず買っている。 その時に買わないと二度と手に入らない(場合が多い)のが同人誌だ。 昨年の夏コミで手にした数冊の中に、ちょっと変わった本があった。 いや評論系の同人誌は基本的に全部変わっている本なんだけど、その中でも特殊な輝きを放っていたのだ。 表紙は派手な水玉がフルカラーでちょっと良い紙に印刷され、 ---------- い か 生 活 ---------- と、書かれているのみ。 そして売り子は若い女性の二人組だ。 ちょっとキョドりつつ見本誌を手に取ってペラペラをめくってみると、とにかく「いかの同人誌」らしいことがわかった。 なるほど、「いか生活」か。それにしてもイカの同人誌って。 イルカなら、あるいはタコならまだわかるけれど、なぜイカにした。 久しぶりに私にとって
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