心の声で伝えてくる感じ。 今でも腹はわりかし喧しいけれど。 体に悪いことをしたとき、一斉に悲鳴をあげられたら怖いなぁ
年賀状じまいという言葉をご存知でしょうか?年賀状のやり取りを辞退することを伝える最後の年賀状のことで、終活が流行してからは終活年賀状とも呼ばれています。 今回は年賀状じまいとは一体どういうものなのかという解説とともに、差し出す方も受け取る方も気持ちよく年賀状を終わらせるために気をつけたい書き方のポイントや、実際に使用できる文例を紹介します。 年賀状じまい(終活年賀状)とは ? 年賀状じまい(終活年賀状)とは、年賀状を辞退する事を伝える最後の年賀状を指します。 昨今終活が流行したことから、年賀状のやり取りを整理しようと考える方が増え 、それにしたがって終活年賀状も急増しました 。 最近では終活世代ではない40代~50代の中年層にも年賀状じまいの習慣が広がりつつあります。スマホの普及により、いつでも連絡が取れるようになったため、20代の若年層も年賀状からメールやSNSを通して年賀 にちなんだス
以前は成功すればするほど友達が増えて楽しい毎日を送れるのだろうと思っていたけれど、それは逆だということがだんだんわかってきた。 周りと比べて相対的に成功すればするほど、いろんな人と話が合わなくなって距離ができて疎遠になってしまう。 たとえれば「漫画家志望」はいっぱいいるから同じ境遇の人がいっぱいいて楽しいけれど、「セミプロ」「プロ新人漫画家」「週刊連載のプロ」とステップアップすればするほど、同じ境遇の人が減っていって孤独になっていく。 「セミプロ」が「漫画家志望」の友達と会っていると、会っているときの節々で「お前はいいよな~」みたいなジャブを打たれてだんだん会うことが億劫になっていく。 だから「セミプロ」同士で遊ぶようになるんだけど、「プロ新人漫画家」になると「セミプロ」が「お前はいいよな~」のジャブを打つようになって会わなくなっていく。 「何者かになる」ということは他人との差別化をするこ
己の良心に従って新興宗教のセールスを断ったら心が死んだ。自分で思った以上に深刻なダメージで、完全回復できていない。先日、大きな台風がやってくる直前の午前中、某新興宗教のセールスが我が家へやってきて、僕が対応した。女性の二人組だ。おばはんと若い女性。もしかしたら親子だったかもしれない。彼女たちは簡単な自己紹介をすると、タンクトップから腋毛をのぞかせているふざけた恰好の僕を相手に、真顔のまま、チラシを見せて、あれこれセールストークをはじめたが、お二人の幸薄いオーラがすべてを無にしていた。そんな負の空気をまとっているグループにどんな物好きがすすんで入ろうというのか。ひととおり話を聞いた後で、申し訳ないけど、つってお断りをした。友好的なムードであった。誰かハマる人がいるといいねって笑いながらリビングに戻ってくると、妻は「キミは何をしているのですか。バッサリと話を斬ってしまいなさい。私はいつもそうし
答えが出ちゃったね。 選択的としながらも夫の苗字を名乗ることに石を投げる人が出て来るのだから。 多分ね、殆どの人は士族とか華族とか財閥とか旧家や政治家とか大企業社長会長や資産家でもないから自分の苗字に拘る人はいないと思うよ。 7割賛成ってのはとどのつまり「どうでもいい」から他ならない。 続きを読む
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く