2013年5月10日のブックマーク (3件)

  • OKラインメソッド:「周囲の評価を逆転させる」ためのタフな心の作り方 | ライフハッカー・ジャパン

    こんにちは。メンタルトレーナーの森川陽太郎です。 自分では頑張っているつもりでも結果がついてこない。周りにいつも遅れを取っている。そんな状況を何とかしたいと思うなら、まずあなたが身につけるべきは「タフな心」です。今回は、「プロになれない」と周りから言われていたダンサーが、今や世界を相手に活躍するまでになった経緯を追いながら、「周囲の評価を逆転させる人」が持っている、タフな心のつくり方を紹介します。 事例として紹介させていただくのは、記事冒頭に写っている彼、世界で活躍しているダンサーのTAKAHIRO(上野隆博)さんです。彼は、アメリカの有名テレビ番組『Show Time At The APOLLO』にて、マイケル・ジャクソンも成し得なかった番組最高の9大会優勝を記録し、殿堂入りを果たします。米誌『News Week』による「世界が尊敬する日人100」にも選出。マドンナの専属ダンサーとして

    OKラインメソッド:「周囲の評価を逆転させる」ためのタフな心の作り方 | ライフハッカー・ジャパン
    pilpilpil
    pilpilpil 2013/05/10
    どこに逆転したという具体例が書いてある?「評価を気にするな」としか書いてないよ、評価を逆転した意識なら評価を気にしていた意識と同じことなので論理矛盾してるよね。
  • 小学生が書いた「ごんぎつね」の感想で議論勃発 ごんは撃たれて当たり前?

    小学校の国語の教科書では定番の童話「ごんぎつね」。この物語に対する1人の小学生の感想が、2ちゃんねるのスレッド「姪っ子のごんぎつねの感想が問題になっているんだが……」で議論を呼んでいます。 覚えていない方のために簡単にあらすじをご紹介。いたずら好きなきつねのごんは、ある日兵十が病気の母親のために用意したウナギをわざと逃がしてしまいます。ところが、その後母を失って落ち込む兵十を見てごんは反省、償いのために魚や栗を兵十の家に届けはじめます。しかし、そうとは知らない兵十はごんがまたいたずらをしにきたのだと勘違いし、ごんを火縄銃で撃ってしまう。そこではじめてごんがべ物を運んでくれていたことに気付くというお話です。 多くの子供は「ごんがかわいそう」という感想を持ったようですが、投稿者の姪は「やったことの報いは必ず受けるもの」「こそこそした罪滅ぼしは身勝手で自己満足でしかない、(兵十はごんの反省を知

    小学生が書いた「ごんぎつね」の感想で議論勃発 ごんは撃たれて当たり前?
    pilpilpil
    pilpilpil 2013/05/10
    「出る杭」を打つべしという現日本社会の規範(空気)は、「義務教育」という名の調教があったから?
  • メンテナンスページ | Good.Hackerセブ島のWEB屋

    We are doing some updates on our site, and we need to be offline for a while. We will be back with you shortly! Meanwhile, follow us on Social.

    メンテナンスページ | Good.Hackerセブ島のWEB屋
    pilpilpil
    pilpilpil 2013/05/10
    日本でも実際ある光景なので「!」たくさんつけるほどではないよね。いろんな国を巡った方がいいですよ、もっと驚く事がたくさん有りますよ。それが楽しい。