2014年9月4日のブックマーク (4件)

  • 大炎上「TVタックル」アニメ規制特集、規制賛成派から見た「オタク」の姿 - エキサイトニュース

    9月1日深夜に放送された「ビートたけしのTVタックル」(テレビ朝日系)に批判が集中している。テーマは「ロリコン&暴力 アニメに規制は必要か?」。 アニメの中のロリコン描写や暴力描写を取り上げ、犯罪につながるのではないか、規制は必要ではないかと議論した。 規制賛成派として、土屋正忠・平林都・大竹まこと・出口保行が出演。規制反対派には江川達也・犬山紙子・岡田斗司夫・ミッツ・マングローブが並んだ。 規制賛成派と規制反対派、そしてアニメオタク3人を交えての討論は、最後まで実のあるものにはならなかった。両者とも相手の話をさえぎり、単発的な反論や感情的な反駁がみられ、テレビ的に都合のいい〈ちょっと面白くて過激な発言〉でトピックが強制的にまとめられる。 まあ、それは悲しいですが日の議論番組ではよくあること。 もともと「TVタックル」は取り上げたテーマに対して建設的な意見を作り上げる番組ではなく、テーマ

    大炎上「TVタックル」アニメ規制特集、規制賛成派から見た「オタク」の姿 - エキサイトニュース
    pilpilpil
    pilpilpil 2014/09/04
    ストーカーや虐待の可能性は分析項目があって自治体や警察が活用しているように、行動や嗜好を客観的なデータで分析していくしかないと思うが、お互いに印象でのみ議論してしまうのか不思議。どっちもどっち。
  • 【衝撃事件の核心】タクシーは突然急バックし、降車直後の客をはねたままビルに激突した…信じ難き謎の事故、原因となった運転手の“特異な癖”(1/3ページ) - MSN産経west

    タクシーを誤って後方に急発進させ、降車したばかりの乗客をはねて死亡させたとして、自動車運転過失致死の罪に問われたタクシー運転手の男(53)の初公判が8月上旬、大阪地裁で開かれた。運転手は乗客をはねた後もスピードを一切緩めることなくガラス壁に衝突。「人が挟まっているぞ!」と騒然とする周囲の声も理解できず、運転席でただ呆然(ぼうぜん)としていた。当時、運転手歴わずか2カ月。シフトレバーが「バック」になっていたのが直接の原因だが、その背景として、降車時にシフトレバーを「パーキング」にしないままサイドブレーキをひいて停車する“悪い癖”があった。ゆっくりと襲いかかる 何の前触れもなく、突然の悲劇が男性会社員=当時(26)=を襲ったのは昨年11月14日のことだった。大阪市内のコンピューター関連会社に勤務する男性はこの日、取引先に業務用パソコンを搬入するため、同僚の男性2人とタクシーに乗り、同市中央区城

    【衝撃事件の核心】タクシーは突然急バックし、降車直後の客をはねたままビルに激突した…信じ難き謎の事故、原因となった運転手の“特異な癖”(1/3ページ) - MSN産経west
    pilpilpil
    pilpilpil 2014/09/04
    全てのタクシーの運転手には急加速や信号無視をして得られる時間メリットが、普通に走るのとほぼ変わらないと理解させるべき。都市部では視覚的に距離が離れたと感じても時間に直せばそれほど差は無い。
  • グリーのラブホテル予約サービス、1カ月足らずで終了 理由は「コメントできない」

    8月にスタートしたグリーのラブホテル予約サービス「Tonight for Two」が終了した。グリー広報部に取材したところ「さまざまな方からいただいたご意見と社内での議論を踏まえサービスを中止することにした」と説明。具体的にどの部分が問題視されたのかについては「コメントできない」としている。 Webサイトには9月3日24時(4日午前0時)をもって終了したとの告知が記され、「急なご連絡となりまして、ご利用いただいているお客さま、また事業者さまには大変ご迷惑をおかけしますことをお詫び申し上げます」との謝罪メッセージが掲載されている。 サービス開始時のサイト サービスは8月11日にスタート。終了時点で40件前後のホテル情報を掲載していた。 advertisement 関連記事 今夜のラブホテルを10秒で予約できるアプリ、グリーが公開 「満室で入れない」問題とおさらば! アプリ「Tonight f

    グリーのラブホテル予約サービス、1カ月足らずで終了 理由は「コメントできない」
    pilpilpil
    pilpilpil 2014/09/04
    ラブホ予約はよくするけど、結局パピホの方が使い勝手がいいんだよね。直接電話予約に、なるけどすぐに探せる。
  • ジョージ・クリントンが33年ぶりのファンカデリック新作をアナウンス スライ・ストーンら参加 | bmr

    Pファンクの創始者ジョージ・クリントン(George Clinton)が、なんと33年ぶりとなるファンカデリック(Funkadelic)のオリジナル新作の存在を明らかにした。 これは、西海岸で開催された音楽フェスティバル〈Long Beach Funk Fest〉に出演したジョージ・クリントンが、同じく出演者だったデイム・ファンク(Dam-Funk)からインタビューを受けるという企画が行われ、その中で明言されたもの。「西海岸のブギー大使」の異名を取り、ベテランのスティーヴ・アーリントン(Steve Arrington)の最新作を全面プロデュースするなど、ファンク/ブギー愛に溢れたデイム・ファンクは、「2014年のファンク」についてどう思うか?と意見を求めると、ジョージ・クリントンは「あと6週間以内に耳にすることになるだろうが……33年ぶりのファンカデリックのアルバムのことだよ! 同時に『B

    ジョージ・クリントンが33年ぶりのファンカデリック新作をアナウンス スライ・ストーンら参加 | bmr
    pilpilpil
    pilpilpil 2014/09/04
    ウホウホ