2017年6月6日のブックマーク (5件)

  • 『愛情=カネ』という女性が予想を遙かに超え世間にたくさんいて辛い

    40歳を少し超えた独身のおっさんだけど、35を超えたころから 私との交際に最優先に求めるものとして『カネ』を挙げる女性と多く出会うようになり、辛い。 20代の頃、こんな醜い考え方の女性がこんなにもたくさん世の中に実在しているとは、思ってもみなかった。 収入差に合わせて多めに出してはいたが、付き合っていた女性とはいつも割り勘だったし、それで文句を言われたこともない。 ネットや雑誌でそうした女性の発言を見聞きすることはあったが、過激なことをネタとしてウケ狙いで言っているだけなんだと思っていた。 ここ数年、別れ話で理由を尋ねた際、「割り勘」を最大の理由として挙げる女性とたて続けに出会い、私はとても驚いた。 しかしもっと驚いたのは、彼女たちの発言を支持する人間が、私の周りにもそれなりにいたことだ。 彼女たちを支持する人間曰く、「それだけ歳の差があったなら、全部奢って当然」だという。 確かに彼女たち

    『愛情=カネ』という女性が予想を遙かに超え世間にたくさんいて辛い
    pilpilpil
    pilpilpil 2017/06/06
    ターゲットを変えることお勧め。自分の年収の5倍以上の女性と付き合えばいい。自分の場合、欲しいもの全部買ってくれたしドイツ製新車も買ってくれたよ。
  • 中学生がランサムウェア作成容疑で逮捕される「時代は進んでんな」「その才能を上手いこと生かしてほしい」

    ライブドアニュース @livedoornews 【全国初の立件】ランサムウェア作成容疑で逮捕の中3「自分の知名度上げたかった」 news.livedoor.com/article/detail… 少年は「100人以上がダウンロードした」と供述しているが、金銭被害などは確認されていないという。 2017-06-05 15:15:00 リンク ライブドアニュース 「自分の知名度上げたかった」身代金要求型ウイルス作成容疑で大阪の中3を逮捕 神奈川県警 - ライブドアニュース パソコンのデータを暗号化して読めなくし復旧のために金銭を要求するウイルス「ランサム(身代金)ウエア」を作成したなどとして、神奈川県警サイバー犯罪対策課は5日、不正指令電磁的記録作成などの容疑で、大阪 1

    中学生がランサムウェア作成容疑で逮捕される「時代は進んでんな」「その才能を上手いこと生かしてほしい」
    pilpilpil
    pilpilpil 2017/06/06
    高度な万引犯は警備員に、高度な暴走族は白バイ警官に、高度ないじめっ子は教師に、なって能力を活かせばいいのかな。
  • 禁煙した居酒屋、売り上げは… 飲食店の喫煙なぜ争点?:朝日新聞デジタル

    人が吸うたばこの煙によって健康を害される恐れがある受動喫煙。対策を強化する健康増進法改正案の今国会への提出が検討されてきたが、次の国会に先送りされることになった。争点となったのは飲店での喫煙。屋内…

    禁煙した居酒屋、売り上げは… 飲食店の喫煙なぜ争点?:朝日新聞デジタル
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    pilpilpil 2017/06/06
    経営者がデータ分析する方法を学習するといいかも。禁煙にすれば客こないと心配するのはデータからではなく感情なんだよな。
  • 元「アナーキー」のギタリスト、マリこと逸見泰成さん死去 57歳 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    パンクロックバンド「アナーキー」の元ギタリスト、マリこと逸見泰成さんが4日に死去したことが分かった。57歳。音楽カルチャーを発信する東京・高円寺のショップ「フウドブレイン」のブログで6日、発表された。 「アナーキー・ギタリスト、故 逸見泰成(通称:マリ)は平成29年6月4日行年57歳で永眠されました。ここに心から哀悼の意を表すとともに謹んでお知らせ申し上げます」と報告。死因は明かされていない。 「アナーキー」は1978年に結成。79年、ヤマハ主催のアマチュア音楽コンテスト「EastWest」で優秀バンド賞、最優秀ボーカリスト賞に輝き、80年、シングル「ノット・サティスファイド」、アルバム「アナーキー」でデビュー。一躍、人気バンドとなった。2001年に活動休止。08年にはドキュメンタリー映画「アナーキー」が公開された。 「フウドブレイン」は20周年を記念し、7月2日に東京・新木場のST

    元「アナーキー」のギタリスト、マリこと逸見泰成さん死去 57歳 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    pilpilpil
    pilpilpil 2017/06/06
    あぁ
  • 10カ月ぶりの北京の風景が、まったく変わっていた件|加藤貞顕

    5月末に、中国の北京に出張してきた。その用件の中身はもうすぐ発表できると思うんだけど、それとは別に、北京の街の風景がまったく変わる出来事が起こっていたから書いておく。 まずは写真を見てほしい。 誇張ではなく、街中がこんな感じなのである。カラフルな「放置自転車」の数々。これは、どこでも借りて、どこでも乗り捨てられる、レンタル自転車なのだ。 自転車を使いたければスマホのアプリから解錠を行う。自転車に乗って、目的地について、カギをかけると利用終了。時間に応じた料金がチャージされる。料金は業者によってまちまちだが、1時間あたり10円から20円くらい。値段も安いし、どこで乗り捨ててもいいのは、圧倒的に便利だ。 このくらいの料金と使いやすさだと、駅から会社までとか、ちょっとお昼に行くときに、買い物に行くときに、と言った感じで、大げさでなくライフスタイルがまったく変わる。若者だけでなく、地元のおじさんお

    10カ月ぶりの北京の風景が、まったく変わっていた件|加藤貞顕
    pilpilpil
    pilpilpil 2017/06/06
    90年代に上海住んでたけど、携帯電話やモバイル通信の普及スピードや、チャットアプリで仕事進める状況を見て、すでに日本は置いていかれていると感じた。