バカにすんなよ40年前ならそこまで古くならんわ
ハナメガネ @V6zgN9mvifif6Ob 【世の中には2種類の教員しかいない。給特法を味方につけられる教員か、それ以外か】 「法律ゆうんは、弱いモンの味方やない。知っとるモンの味方するんや。」(『ミナミの帝王』より) ハナメガネ @V6zgN9mvifif6Ob 勤務校の校長がすごい話。何にそんなに腹を立てているのかよく分からないことで口汚く罵った挙句「校長にかわれ!」と叫ぶ保護者がいて、対応した教員が校長に代わったところ、「お父さん、今の状態じゃ話ができないから落ち着いたらもう1回かけ直してきてくれる?」と言って切るという #教師のバトン 2024-05-10 21:53:10 ハナメガネ @V6zgN9mvifif6Ob で、わずか数秒後にもう1回かかってきて依然として頭に血が上っている様子。「ええ、ええ、ええ」と話を聞いている校長。「なるほど。最初からそういう説明をしてくれたら私
報道発表日 令和6年5月11日 概要 地磁気の大きな乱れが、11日02時05分から始まり、変動幅は 517nT(ナノテスラ)に達しました。 本文 気象庁地磁気観測所(茨城県石岡市柿岡)では、現在地磁気の大きな乱れを観測しています。地磁気の乱れの特徴がよくあらわれる地磁気の水平成分の変化は、11日02時05分に始まり、その後現在も続いています。変動幅は最大で 517nTに達しました(添付資料参照。1924年以降では1941年7月4日に700nT以上の記録が最大)。 今回のように大きな地磁気の乱れが起きると、通信障害等が発生する場合があります。 この地磁気の乱れは、5月9日頃から発生している太陽表面での爆発に対応するとみられ、国立研究開発法人 情報通信研究機構によると大規模なフレアが数回発生したとの発表があることから、今後も注意深く観測してまいります。 最新の地磁気の観測状況は、気象庁地磁気観
内臓脂肪減少薬「アライ」56歳男性が飲んでみたら?「従来の空腹の我慢が、そのままおならの我慢に変わる感覚です」 話題沸騰の内臓脂肪減少薬「アライ」。有効成分「オルリスタット」が腸内での脂肪分解酵素リパーゼの活性を阻害、食事由来の脂肪分の吸収を抑制。脂肪分の約25%を便として排出できると期待されます。 「あまり予備知識もない状態で使ってみたのですが、まさか??の連続でした」と語るマサトさん(仮名/56歳・自営業)に服用体験を伺いました。前編記事『内臓脂肪減少薬「アライ」56歳男性が飲んでみたら?「水面が見えないほどの油分。そして『絶対におならをしてはいけない』恐怖感」』に続く後編です。 用法上は1日3回だが……「とでもじゃないが、怖くてそんなに飲めない」 大パニックの服用1日目を過ごし、2日目を迎えたマサトさん。1日目の「ウェットなおならと一緒に油が出る」体験の余波は続きます。 「アライは用
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