ブックマーク / response.jp (10)

  • 誰でもカーデザイナーになれる?「画像生成AI」にクルマを描かせてみた | レスポンス(Response.jp)

    文字を打ち込むと画像を作ってくれる画像生成AI。3月には自動運転スタートアップのチューリングが、画像生成AIを活用してデザインしたコンセプトカーを発表した。誰でも使えるAIは、誰でもカーデザインできることを意味するのだろうか? 試してみた。 ◆Midjourneyというアプリ チューリングのコンセプトカーの開発で、デザインを担当した開発支援企業の日南は『Stable Diffusion』というアプリを使った。しかしこれ、いろいろ調べたら、筆者のパソコンには荷が重い。動いたとしても、かなり遅くなりそうだ。 そこで選んだのが『Midjourney』だ。こちらは『Discord』というチャットサービスのなかで使う画像生成AI。クラウド上で画像生成するので、端末の性能に依存しない。スマホやタブレットでも使える。ただし『Stable Diffusion』が無料で使えるのに対して、『Midjourne

    誰でもカーデザイナーになれる?「画像生成AI」にクルマを描かせてみた | レスポンス(Response.jp)
    pilpilpil
    pilpilpil 2023/05/18
    久しぶりに千葉匠の名前見た。
  • 原付バイク激減の原因は違法駐車対策、アシスト自転車ではない...全国オートバイ組合・大村会長 | レスポンス(Response.jp)

    急速に出荷台数を延ばす電動アシスト自転車に比べて、一向に下げ止まる気配がない50cc原付バイク。共に生活の足と例えられる手軽な乗り物だけに、その不振はアシスト自転車の隆盛にあると思われている。 だが、この“定説”を全国オートバイ協同組合連合会(=AJ)の大村直幸会長は、真向から否定する。同連合会に加盟する組合傘下のバイクショップは多様で、その中にはアシスト自転車を併売する店もある。 「アシスト自転車の購買層の追跡調査によると、3割は通常の自転車から乗り換える高齢者、3割は交通機関が偏在する地域の高校生で、残りがまったく新しくアシスト自転車を買う層。原付バイクからの乗換は、ほとんどいない。アシスト自転車が登場したから、原付バイクに乗らなくなったというのは、まったく見当違いなんですよ」 国内出荷台数でアシスト自転車が原付バイクを抜いたのは08年のことだ。この時、原付バイク約29万6000台に対

    原付バイク激減の原因は違法駐車対策、アシスト自転車ではない...全国オートバイ組合・大村会長 | レスポンス(Response.jp)
    pilpilpil
    pilpilpil 2017/08/23
    確かに都心だと自動車は駐車コストかければなんとでもなるが自動二輪だとコストどころか駐車するという選択肢がない。車の方が便利な状況。
  • ペダル踏み間違い防止装置…オートバックス「ペダルの見張り番」発売へ | レスポンス(Response.jp)

    高齢者の重大な交通事故が相次いでいる中、オートバックスセブンは、急発進防止装置「ペダルの見張り番」を、全国のオートバックス・スーパーオートバックスの各店舗とオートバックス公式サイトで12月5日から販売開始する。 高齢者などがアクセルペダルとブレーキペダルを踏み間違えたことによる重大な交通事故が相次いで発生している。急発進防止装置「ペダルの見張り番」は、こうした事故の未然防止を図るため開発した。 製品は、アクセルペダルとブレーキペダルを踏み間違えた際に機能する「オーバーアクセルキャンセラー(OAC)」と、アクセルペダルとブレーキペダルを同時に踏んだ際に機能する「ブレーキオーバーライドシステム(BOS)」の2つの機能を備える。 OACは、ブレーキペダルを踏もうとして、誤ってアクセルペダルを強く踏み込んでしまった際、車両側の車速・ブレーキ信号を検知し、アクセル開度(アクセルペダルを踏み込んだ量)

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    pilpilpil
    pilpilpil 2016/11/24
    CGでよく表現される「お仕置きモード」の思想
  • 【パリモーターショー16】ホンダ シビック タイプR 次期型、予告コンセプトお披露目か | レスポンス(Response.jp)

    ホンダ『シビック』の高性能モデル、「タイプR」。同車の次期型を示唆したコンセプトカーが、早くも登場する可能性が出てきた。 これは、英国の自動車メディア、『Auto EXPRESS』が報じたもの。同メディアが独自ソースから得た情報として、「次期タイプRのコンセプトカーが9月末、新型『シビックハッチバック』とともに、パリモーターショー16でデビューする」と伝えている。 すでに米国で画像が発表された新型シビックハッチバックにも当然、タイプRは用意されるはず。パリモーターショー16で、ベース車両の市販車を初公開し、同時にタイプRのコンセプトカーもお披露目されるとすれば、インパクトは大きい。 現行のホンダ シビック タイプRには、新開発の直噴2.0リットル直列4気筒ガソリン「VTEC」ターボを搭載。最大出力は310ps/6500rpm、最大トルクは40.8kgm/2500rpmを引き出す。0‐100

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    pilpilpil 2016/08/30
    フォーカス、メガーヌやゴルフ(レオン、A3等含め)のように廉価クラスでも上質な運転体験を提供するならばあり得るが、シビックなので廉価クラスは走ればいい程度だろう。客寄せパンダ。
  • マツダ、初代ロードスターのレストア、パーツ供給を検討 | レスポンス(Response.jp)

    マツダは8月5日、初代ロードスターのレストアおよびサービスパーツの維持、供給について検討を開始したことを明らかにした。2017年度後半からのサービス開始を目指すとしている。 7月にロードスターの開発責任者に就任した中山雅氏が、千葉市にある幕張メッセで開催中のオートモビル カウンシルのプレスカンファレンスで明らかにしたもので、「古い車を愛でるという車文化を日の社会に育んでいくことにも挑戦していきたい。そのために初代NAロードスターのレストアサービスとサービスパーツの維持、供給について、マツダとして正式に検討を開始した」と述べた。 実現の見通しについては「今後、トライアル期間を経た上で行うが、2017年度後半のサービス開始を目指し頑張っていく」と表明した。 中山雅氏はもともと現行型ロードスターのチーフデザイナーを務めていたが、「デザイナーが開発責任者と思われるかもしれないが、実はこれこそが挑

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    pilpilpil
    pilpilpil 2016/08/06
    “最新のNDのろー”
  • 車内温度を素早く下げるには「エアコン+窓全開走行」がおすすめ…JAF検証 | レスポンス(Response.jp)

    JAF(日自動車連盟)は、高温になった車内温度を早く下げる方法を検証し、その結果をホームページで公開した。 検証では同じ車を5台用意し、温度計測器を運転席と助手席の中央、乗員の顔の高さに設置。車内温度が55度になったタイミングで「ドア開閉」「冷却スプレー」「エアコン外気導入」「エアコン内気循環」「エアコン+走行」の5種類の方法で温度を下げるテストを行い、温度変化の測定を行った。 その結果、エアコンを使わない「ドア開閉(5回)」で47.5度、「冷却スプレー」で3分後に50.1度に低下した。 エアコンを使用した3パターンのうち最も温度が下がったのは「エアコン(内気循環)」で10分後に27. 5度、「エアコン(外気導入)」は10分後に29.5度、「エアコン+走行」で5分後に28.0度まで低下した。 検証の結果、「エアコン+走行」が最も早く車内温度を下げることができ、方法としては、窓を全開にして

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    pilpilpil
    pilpilpil 2016/07/20
    全開(アクセル)走行か!と思ったら「窓」全開走行だった。。。
  • 『仮面ライダードライブ』の愛車トライドロンは ホンダ NSX がベース[写真蔵] | レスポンス(Response.jp)

    10月5日より放映開始となる新番組『仮面ライダードライブ』。バイクを捨てたライダーとして話題となっているドライブが駆るスーパーマシン「トライドロン」が3日、初めて一般公開された。劇中では3段変形も披露するというトライドロン、ベースとなっているのは初期型ホンダ『NSX』だ。 世界を「どんより」とさせてしまう悪の怪人軍団「ロイミュード」と戦うため、警視庁に設置された特殊状況下事件捜査課、通称「特状課」に所属する主人公の刑事・泊進ノ介は、スーパーマシン「トライドロン」との出会いにより仮面ライダードライブに覚醒し、戦いを繰り広げていく。サポートマシンとして、また相棒として、トライドロンは重要な位置づけになっていくという。 そのトライドロンのベースとなっているのはホンダNSX。左前輪がむき出しになっていたり、マシンガンが装着されていたり、リアウイングにタイヤが…などなど、様々なギミックが想像できるス

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    pilpilpil 2014/10/05
    判明というよりすぐにわかるね(製作コストからしても他に選択肢無いし)ちなみにルマン704履かせるっておっさん過ぎ、ディレッツァZⅱのほうがキャラに合うでしょ。
  • タタの超低価格車、ナノ …インドの衝突安全テストに失格 | レスポンス(Response.jp)

    インド自動車大手のタタモーターズが2009年、日円で約20万円という超低価格で発売した『ナノ』。同車が、インドの衝突安全テストに「失格」した。 これは1月31日、英国ロンドンに拠を置くグローバルNCAPが明らかにしたもの。インドで初となる公的な衝突安全テストを、インドで人気のコンパクトカー5車種を対象に実施。その結果を公表している。 今回、グローバルNCAPが行った衝突テストは、前面衝突のみ。64km/hで、バリアに車両の前面の40%をぶつけるオフセット衝突テストを実施した。そして、前席乗員(大人)の保護性能と、後席のチャイルドシートの子どもの保護性能を、5段階で評価した。 タタ ナノの結果は、前席乗員の保護性能と、後席のチャイルドシートの子どもの保護性能ともに、5段階評価で最低のゼロ星。インド初の衝突安全テストに、失格となった。 グローバルNCAPは、タタナノのエアバッグが未装備な点

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    pilpilpil
    pilpilpil 2014/02/04
    車体の大型化や重量増で燃費が悪くなるとか言い出すとナノになるんだよな。とはいえ安全ボディは高品質の高張力鋼と高度なコンピュータ解析と職人的なノウハウが必要だけど。
  • ガソリンエンジンの自己着火、課題と実現への目算…次世代SKYACTIV開発者に聞く | レスポンス(Response.jp)

    世界一の高圧縮ガソリン・エンジンと世界一の低圧縮ディーゼル・エンジンを現実のものとしたマツダのスカイアクティブ・テクノロジー。この技術に対する評価が世間一般的に非常に高いのは、技術達成の困難さも当然あるだろうが、誰もが「そんなことは不可能だ!」という常識に挑戦して乗り越えたという、ある種の痛快さが、その誕生に備わっているからではないだろうか。 ガソリン予混合圧縮自己着火技術へのチャレンジそんなマツダは、次世代のスカイアクティブ・テクノロジーでも、我々を驚かせてくれそうだ。 2013年12月に開催された「マツダ技術説明会」において、マツダのパワートレイン開発部長である人見光夫氏は、次世代のスカイアクティブ・テクノロジーの一部を次のように紹介した。 「当に、次のステップで大きく燃費を向上させようとすると、一様にまぜた状態のリーンバーンでないと、飛躍的な燃費改善はできません。だから、ガソリン

    ガソリンエンジンの自己着火、課題と実現への目算…次世代SKYACTIV開発者に聞く | レスポンス(Response.jp)
    pilpilpil
    pilpilpil 2014/01/18
    兼坂弘が生きていたらとことんDisった後によくやったと言うだろうね。
  • JAXA、小型ロケット「イプシロンロケット」の打ち上げ日を決定…8月22日 | レスポンス(Response.jp)

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、小型ロケット「イプシロンロケット」を8月22日に打ち上げると発表した。 今回の打ち上げは、惑星分光観測衛星(SPRINT-A)を所定の軌道に投入するとともに、イプシロンロケット(オプション形態)の飛行実証を行い、イプシロンロケット打ち上げシステムの開発の妥当性を検証するのが目的。 打ち上げ計画では、8月22日に13時30~14時30分の間、内之浦宇宙空間観測所から打ち上げる。打ち上げ後、第1段とノーズフェアリングが約9分~25分後、第2段が約19分~37分後。 イプシロンロケットは、M-Vロケット、H-IIAロケットで培った技術を最大限に活用して開発した3段式固体ロケット。 ロケットは、打ち上げ後、機体のピッチ面を方位角112度へ向けた後、所定の飛行計画に従って太平洋上を飛行する。第1段を打ち上げ約2分41秒後に、第2段を約10分24秒後に、第3段を約1

    JAXA、小型ロケット「イプシロンロケット」の打ち上げ日を決定…8月22日 | レスポンス(Response.jp)
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    pilpilpil 2013/05/22
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