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2018年8月12日のブックマーク (2件)

  • 山形:巨大「芋煮鍋」まもなく完成 日本一奪還へ | 毎日新聞

    山形市で9月16日に開かれる秋の風物詩「日一の芋煮会フェスティバル」に向けて製作中の巨大鍋「三代目鍋太郎」(直径6.5メートル)の完成が、間近に迫ってきた。今月下旬に完成予定で、大きさ「日一」を奪還することになる。【深尾昭寛】 1992年から活躍した「二代目」(同6メートル)は昨年で引退。2001年には岐阜県高山市の鍋(同6.1メートル)に日一を奪われていた。 新たな「顔」製作の総事業費は約5200万円。地元の鋳造、溶接業者らが製作を担い、今年4月から各パーツを溶接して巨大な鍋を作ってきた。8月9日には山形市富神台の建築製作金物会社「ナガセ」で、鍋の外側に「日一の芋煮会」の銘板などが取り付けられた。同社の村井一成工場長(58)は「何とかここまでたどり着いた。自分の子どもを社会に送り出すような気持ち」と笑顔を見せた。

    山形:巨大「芋煮鍋」まもなく完成 日本一奪還へ | 毎日新聞
    piltdownman
    piltdownman 2018/08/12
    お金かかってなさそうなキャラクターがいい
  • 「ウォーリーを絵本から自動で探し当てるロボ」が開発 顔認識技術を応用した悪魔的発明

    『ウォーリーをさがせ!』(北米版は『Where's Waldo?』)のページから、自動でウォーリーを見つけ出すロボット「Waldo」が誕生してしまいました。同作の醍醐味を数秒で奪い去る悪魔の発明。 ウォーリーはどこだ…… ページ中の顔をすべて抽出 あらかじめ学習していたウォーリーの顔と一致するものを発見 ドンッ、ここだぞ 米広告制作会社redpepperが顔認識技術を応用して開発。ウォーリーの画像を大量に読み込ませ、システムに学習させています。 手として、バストアップや全身などさまざまなパターンのウォーリーを用意 テストした結果、高精度でウォーリーを認識できるように ハードウェアはRaspberry Piを軸に製作。絵を見せると全体から全ての顔を抽出してシステムと照合します。そして、学習内容との一致度が95%以上の顔をウォーリーと認識し、アームでビシッと指し示します。現時点ではプロ

    「ウォーリーを絵本から自動で探し当てるロボ」が開発 顔認識技術を応用した悪魔的発明
    piltdownman
    piltdownman 2018/08/12
    ミッケまで攻略されたら人類の敗北かもしれない