「文房具を楽しく使う」の著者和田哲哉様のサイト「Stationery Program」で新たにご紹介をいただきました。具体的な使い方も紹介されていますのでご覧ください。 クオバディス・プレーンによく似合うライト・グレー、記事はこちらです。 開発当初より的確なアドバイスをいただいています。 6月19日より「男の隠れ家ONLINE」で連載コラム「文房具に寄す」を執筆されています。
「文房具を楽しく使う」の著者和田哲哉様のサイト「Stationery Program」で新たにご紹介をいただきました。具体的な使い方も紹介されていますのでご覧ください。 クオバディス・プレーンによく似合うライト・グレー、記事はこちらです。 開発当初より的確なアドバイスをいただいています。 6月19日より「男の隠れ家ONLINE」で連載コラム「文房具に寄す」を執筆されています。
…ジェルボールペンのリフィルです。 軸を選び、シャープの芯径を選び、ボールペン2種を選んで自分好みの多機能ペンを完成させる、ゼブラのSHARBO X(シャーボ・エックス)が話題になってますね。 軸だけの値段が3,000円から5,000円と強気なこともあってスルーされる方も多いようです。 私はとりあえず、SHARBO X用のジェルボールペンのリフィルのみ6種類買ってきました。これなら1本160円ですから。 なぜリフィルのみ買ったのか?それはこれが「4C互換」だったからです。 というわけで早速ラミー2000の4色ボールペンに入れてみました。もちろんぴったり! 先端が少しがたつきますが、許容範囲です。これで2000をジェルボールペン化できました。 これまで4C互換のジェルボールペンのリフィルはパイロットのハイテックスリムがありましたが、あれは黒・青・赤のみの展開でした。 SHARBO X 用のリ
コクヨS&Tは7月14日、同社の文房具を小型化し、ストラップを付けて携帯電話や手帳などに取り付けられるようにした「ミニチュア文具」シリーズを、7月25日から全国販売する。 「Campusミニノート」「Campusタックメモ」「ミニカドケシ」「プリットミニボールペン」「パワープリットミニ蛍光マーカー」の5種類。価格はミニカドケシが157円(税込み)、それ以外の4商品が315円(同)。 ミニノートは、50×36ミリ、A罫のノートで表紙カバー付き。「小さくてもしっかり書ける」としている。タックメモは同サイズのキャンパスノートの表紙に、32×46ミリの付せんをセットした。 ミニカドケシは、何度も新しいカドで消せる消しゴム「カドケシ」の小型版。ブルー、ピンク、ホワイトの3色をラインアップした。プリットミニボールペンは、スティックのり型ボールペン。パワープリットミニ蛍光マーカーは、スティックのり型蛍光
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