タグ

クレジットに関するpinball1973のブックマーク (8)

  • 本格的な普及体制に入るモバイルSuica

    9月5日、東日旅客鉄道(JR東日)がモバイルSuicaサービスに関する大幅な機能・サービス拡張を行うと発表した(9月5日の記事参照)。詳しくはニュース記事に譲るが、(1)EASYモバイルSuicaの開始、(2)ネットバンキングを利用した銀行チャージへの対応、(3)ボーダフォンへの対応、(4)ビューカード以外のクレジットカードによるオンラインチャージ対応、(5)利用可能な定期券の種類を拡張、(6)ネット決済への対応が新たに追加される機能になる。モバイルSuicaアプリも刷新されており、実質的な「フェーズ2」と言っていいバージョンアップだろう。 モバイルSuicaに関しては、そのサービス開始初期からJR東日がイシュアとなる「ビューカード」限定であることや、アプリ初期導入が煩雑ででわかりにくいことが、“敷居の高さ”につながっていた(1月30日の記事参照)。しかしその一方で、モバイルSuic

    本格的な普及体制に入るモバイルSuica
  • 一般クレジットカードでモバイルSuicaが利用可能に

    なお、新サービス開始に伴い、現行のモバイルSuicaアプリがバージョンアップし、「モバイルSuicaアプリ」と「Suica設定アプリ」の2が統合される。このため、従来3種類のアプリをインストールする必要があったドコモ端末では「モバイルSuicaアプリ」と「鉄道・バス設定iアプリ」の2種類を、2種類のアプリをインストールする必要があったau用端末では「モバイルSuicaアプリ」のみをインストールすればよいことになる。現在アプリをインストールしてある端末は、バージョンアップによって新アプリを利用できるようになる。銀行チャージなどの新サービスを利用するには、現行アプリをバージョンアップする必要がある。 JCB、VISA、Master、Master、DinersでもモバイルSuicaが登録可能に これまでモバイルSuicaの会員登録をするには、JR東日が発行するクレジットカード「ビューカード」

    一般クレジットカードでモバイルSuicaが利用可能に
  • タワーレコードでもケータイクレジット「iD」導入

    タワーレコードは6月2日、NTTドコモのおサイフケータイを活用したケータイクレジット「iD」を導入すると発表した。6月12日からタワーレコード81店舗およびタワーカフェ1店舗、計82店舗の全レジに一斉導入する。 ユーザーのレジ待ち時間が短縮され、タワーレコードとしてサービスの利便性を高められると判断した。なおドコモとタワーレコードは、2005年11月に資提携を発表(2005年11月7日の記事参照)。ドコモがタワーレコードの約42%の株式を約128億円で取得し、筆頭株主となっている。 関連記事 F902iSでナップスターの音楽配信サービスが利用可能に ナップスタージャパンが秋から開始する音楽配信サービスのうち、定額制サービス「Napster To GO」にF902iSが対応する見込みだ。 ドコモ、タワーレコード筆頭株主へ──おサイフケータイ活用 音楽ソフト販売大手のタワーレコードの約4割の

    タワーレコードでもケータイクレジット「iD」導入
  • ドコモ、5月26日からDCMXの受け付け開始

    NTTドコモは、携帯電話向けのクレジットブランド「iD」に対応したクレジットサービス、「DCXM」の入会受け付けを5月26日から開始する。 月々1万円まで利用可能な「DCMX mini」はすでに4月28日から提供している(4月28日の記事参照)が、今回受け付けを始めるDCMXでは、より高額な利用が可能なほか、月々の利用額に応じて「ドコモポイント」が貯まるといった特典がある。 申し込みはPC版かiモード版のDCMXサイトから行える。画面上で必要事項を入力すると、審査の後おサイフケータイで利用するための設定情報とクレジットカードが届く仕組み。なお入会するには申込名義人が満18歳以上の個人であること、DCMXを利用する携帯電話でiモードの契約をしていることといった条件があるほか、所定の審査が必要になる。 年会費は1年間に1回以上利用があれば無料で、利用枠は審査により20万円以上に設定される。プラ

    ドコモ、5月26日からDCMXの受け付け開始
  • DCMX最大の武器は「ドコモショップ」

    NTTドコモは4月28日から、クレジットサービス「DCMX」(ディーシーエムエックス)を開始すると発表した(4月4日の記事参照)。NTTドコモプロダクト&サービス部 マルチメディアサービス部長の夏野剛氏に「これ(DCMX)がやりたくてドコモに入った」と言わせるサービスだけあり、ビジネスモデルからブランド戦略(4月4日の記事参照)まで考え抜かれている。携帯電話コンテンツを利用する感覚でクレジット決済ができる「DCMX mini」を用意し、キャリアの優位性をしっかりと打ち出す点も抜かりがない(4月5日の記事参照)。DCMXはiDの普及はもちろん、おサイフケータイ関連ビジネスの拡大にも貢献するだろう。 ドコモショップがDCMXユーザーを集める 今回のDCMXの特徴は多々あるが、その中でも注目なのは入会手続きの容易さだ。ドコモはDCMX miniとDCMXの開始にあたり、周到に「わかりやすいオン

    DCMX最大の武器は「ドコモショップ」
  • ドコモのクレジット「DCMX」、知っておきたい7つのポイント

    ドコモのクレジット「DCMX」、知っておきたい7つのポイント:おサイフケータイでクレジット(1/3 ページ) この春、ドコモが発行するクレジット(カード)サービス「DCMX mini」と「DCMX」が始まる。DCMXとはどんなクレジットカードなのか、知っておきたいポイントをまとめた。 DCMX miniとDCMXの違いは? ドコモが発行するクレジットカードDCMX。DCMX miniとDCMXの2種類が発表されたが、どう違うのだろうか。 4月28日からサービスがスタートするDCMX miniは「DCMXのお試し版」という位置づけだ。クレジットサービスではあるが、プラスチックカードは発行されず、携帯での利用だけに限定されている。ドコモが携帯キャリアであることを生かして、入会申し込みや審査などを徹底的に簡略化しており、従来のクレジットカードに比べて非常に簡単に利用できるのが特徴。 利用限度額は

    ドコモのクレジット「DCMX」、知っておきたい7つのポイント
  • NTTドコモ、通話料金と合わせて請求する独自クレジットブランド「DCMX」を開始

    NTTドコモは4月4日、ケータイクレジット「iD」に対応したクレジットサービス「DCMX」の提供を、4月28日より開始すると発表した。おサイフケータイ対応端末を使って1万円までサインなしに決済でき、携帯電話料金と併せて支払いができる。 iDは、NTTドコモが2005年12月1日より提供しているクレジットブランド。サインレスなスピード決済ができる点が大きな特徴だ。4月3日時点で、店舗への導入が決まっているリーダーライターの数は約32万台で、2006年度内に約15万台が店舗に設置される予定という。今回発表されたDCMXは、このiDに対応した少額決済向けのクレジットサービスとなっている。 DCMXを提供する背景についてNTTドコモNTTドコモの執行役員兼プロダクト&サービス部マルチメディアサービス部長の夏野剛氏は、日クレジットカード利用金額が1997年の18兆1000億円から、2003年に

    NTTドコモ、通話料金と合わせて請求する独自クレジットブランド「DCMX」を開始
  • UFJニコスとDCカードが2007年4月に合併

    三菱UFJフィナンシャル・グループと三菱東京UFJ銀行、UFJニコス、ディーシーカードの4社は、1月26日、UFJニコスとDCカードが合併することに合意した。 合併期日は2007年4月1日。新会社の名称は「三菱UFJニコス」となり、「NICOS」「UFJカード」「DC」の3ブランドを展開する。合併比率や合併後の経営体制については今後決定していく。 両社は共に三菱UFJフィナンシャルグループ(MUFJグループ)の中核を成すクレジットカード会社。UFJニコスは2185万人、DCカードは1029万人のカード会員を抱えており、両社が合併することで、業界最大手のJCBグループに次ぐカード会社となる。 UFJニコスは、旧日信販が開発した、非接触ICを利用した決済サービス「スマートプラス」(2005年12月12日の記事参照)を提供している。「DCカードでもスマートプラスを展開していく」(UFJニコス)

    UFJニコスとDCカードが2007年4月に合併
  • 1