![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2eb108d4e979e25ed423935b3c9dde3e725e089f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fimages%2Flogo%2F1200x630_500x500_business.gif)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
UFJニコスとDCカードが2007年4月に合併
三菱UFJフィナンシャル・グループと三菱東京UFJ銀行、UFJニコス、ディーシーカードの4社は、1月26日、UF... 三菱UFJフィナンシャル・グループと三菱東京UFJ銀行、UFJニコス、ディーシーカードの4社は、1月26日、UFJニコスとDCカードが合併することに合意した。 合併期日は2007年4月1日。新会社の名称は「三菱UFJニコス」となり、「NICOS」「UFJカード」「DC」の3ブランドを展開する。合併比率や合併後の経営体制については今後決定していく。 両社は共に三菱UFJフィナンシャルグループ(MUFJグループ)の中核を成すクレジットカード会社。UFJニコスは2185万人、DCカードは1029万人のカード会員を抱えており、両社が合併することで、業界最大手のJCBグループに次ぐカード会社となる。 UFJニコスは、旧日本信販が開発した、非接触ICを利用した決済サービス「スマートプラス」(2005年12月12日の記事参照)を提供している。「DCカードでもスマートプラスを展開していく」(UFJニコス)